のえクラ物語「いつでも戻れる場所」
のえクラは今日ものんびり。
長い試験勉強&試験から、たろうくんが復帰。こうやってのえクラはいつでも戻って来られる場所。
何をどこまでやったか忘れてしまわないよう、私は毎日少しでもログインするようにしています。
さて、我らのえクラ住人は既存の村の開発を一通り終わり、ネザーを1000ブロック駆け抜けてやってきた新天地にやって来ました。地上だと8000ブロック相当の、はるか遠くの場所。
人跡未踏の地にも(村人はいるけど)、海や山があって動物がいるんだなあ…と感慨深いものがあります。
村の中心はネザーゲートと拠点、倉庫。のえクラ住人には倉庫好きが2人います。ろくさんとほしねえ。
倉庫好きは整理好きということで、整然と並べられた倉庫に物資が次々に収納されて行きます。
私はというと不法投棄の常連で、よく指摘されていますが一向に改まりません(笑)たろうくんが溶岩で消去する方法を使っているのですが、今度それを教えてもらおうかな。
拠点と倉庫の次は住居ということで、各々思い思いの家を建て始めます。
私はというと中洲のようなところに建て始めました。「ウォーターフロントだよ」と、バブルを引きずっているような寝言を言いながら建築…
合掌造りのような巨大な屋根の家が完成しました。ほしねえには「屋根大きすぎない!?」と言われたものの、「YouTube動画を参考にしただけ」と開き直り、これでヨシとしました。
遠目で見ると結構いい感じに見えます。
去年10月のnoteフェスの頃の自分からはウソのように成長しています。
そして隠し部屋も作りました。
ここの煙突の下にあるドアを入ると…
何に使うのかよくわかりませんが、半地下の収納場所があります。多分、何も使われないまま終わりそうですが(笑)
この家の内装はこんな感じ。
余りがちなネザーレックを加工したネザーレンガで床や屋根を作りました。
また、階段下のスペースに作業台やかまどなどを敷き詰めるのは私のクセ。これが一番効率がいいし使い勝手もいい。
そして、もう一軒建てることにしました。
というのも、先日戻ってきたたろうくん。この人は生来の冒険家で家らしい家が無いのです。初期スポーン地点付近に、ろくさんが建ててくれた家はあるのですが、新天地ではもちろん家なし…家なき子だ!
というわけで、哀れな家なき子・たろうくんに、せめて戦利品を置いておける小さな家を作ってあげようとなったのです。
トンテンカンテンやって完成。
本当~に控えめな家が出来ました。壁は滑らかな砂岩を使い、玄関のステップは今回導入された泥レンガを使ってみました。
内部はというと、
内部も控えめで、ベッドとチェストが少しある程度。あとは住人が好きなように変えればいいし…と。
たろうくん、気に入って住んでくれるといいのだけど。
この家を丘の上にある拠点倉庫から見てみると…
結構いい雰囲気ですね。画像左手には私の家、右手にはろくさんの家があり、決して仲間外れにされているわけではありません(笑)
ちなみに、ほしねえは拠点倉庫の2Fに住んでいるらしく、ゆずさんはそのまた上の屋根裏部屋に住んでいるとのこと。
だんだん居住範囲が狭くなって来ている?そのうち、住人総出で大きなマンションを建てて、そこに全員住んじゃうとかもいいですね。
最初は「自分の家を」とか思うんだけど、気心がしれてお互いを信用出来るようになると、近くに住んでいた方が何かと楽だし、同じところに帰るほうが安全でもある。
今の家は家として置いておいて、今度ほしねえにマンション建設を相談してみようかな。少なくとも私は集合住宅の方が楽。
そういえばほしねえは、noteフェスの時に「入居者ゼロのアパートを経営しています」なんて言ってたなあ。
うん、新たな目標が出てきました。こうやって記事を書いたり、のえクラのことを考えているとアイデアが湧くこともありますね。
のえクラは、現在Ver2.1で、これまで、Ver1.0とVer2.0を経て今に至っています。
バージョンが移った理由は色々あるのですが、住民は少しずつ成長して絆が強くなっています。
現在ののえクラは、大体20時を目安にして皆ログインしています(もちろんいつログインしてもいいですよ!)。
そんなのえクラでは、新しい住人をゆる~く募集しています。本当にほんわかとしたマルチプレイなので、ご年配の方でも安心です。アラ還もいるし、私もアラフィフですし。
ご興味のある方は下記の記事をご覧くださいませ!
のえクラの雰囲気については下記のマガジンをご覧くださいませ。
自己投資(資料購入・クリエイト活動用品購入・クリエイト環境整備など)に使用させて頂きます。