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のえクラ物語「溶岩パルクール」

久しぶりの のえクラ記事です。

のえクラ(noteが縁で集まった人たちのマインクラフト)も2年目となり、昨年のnoteフェスを境に新ワールドVer3.0に移行しました。

Ver3.0の様子は以下のマガジンをご覧ください。みんなが書いた記事がまとめてありますよ。

でも今日はいつものワールドから離れ、お正月に配布された「溶岩パルクール」ワールドで遊んでみることにしました。


まずパルクールの説明から。

パルクールとは、フランス郊外の若者たちが生みだした、走る・跳ぶ・登るといった「移動」することで心身の鍛錬を行う運動方法である。都市や自然環境の中を自分の身体能力だけで滑らかに素早く通り抜けるため、走る・跳ぶ・登るの基本に加えて、壁や地形を活かして飛び移る・飛び降りる・回転して受け身をとるといったダイナミックな動作も繰り返し行われる。

Wikipediaより

難しく書いてありますが、要するに都会の地形を活かしたアスレチックみたいなものです。
このワールドでは、そのパルクールに加えて時間が来ると溶岩がせり上がってくるギミックがついています。
おそらく爆笑の連続になると思うのですが…。


20時になり続々とメンバーが集まってきます。いつからかのえクラの集合時間が20時に収束して来ています。自然発生なのですが、皆も予定が立てやすいので便利なのかな。


ログインすると中華風な建物で「LAVA(ラヴァ・溶岩)」と大書してあります。


キノコの上をピョンピョン渡ってゴールにたどり着く…というものなのですが、人が多いので重なってしまい見づらいのでこちらのコンテンツは割愛!

そして次に皆が取り組み始めたのがこちら、


この天国への階段みたいなところを走り渡って行きます。こちらは簡単だし、わかりやすい…ということでやってみます。


思い思いチャレンジして行きます。若いたろうくんなどはあっという間にクリアしてしまい「クリアすると花火が上がりますね」などとネタバレしてしまう有様。
のえクラでは異質のPvP(プレイヤーVSプレイヤー、対人)出身の青クレさんも軽々とクリア。
もちろん、オールラウンダーのろくさんも問題なくクリア。

さて、ここに来て悪戦苦闘している人が若干2名。

のえクラの高齢者、ほしねえ

どちらもマイクラでの運動神経は皆無なので、次々と奈落に落ちていきます。


ちょっとずつ登れているのですが、気を抜くとすぐ奈落に落ちちゃう。


いいところまで来るものの、ゴール間近で落ちちゃいました。

ただし!このパルクールの面白いところは、メンバーの死ぬところが何度も見れるところです!

僕は個人的にほしねえの死に様を見るのが大好きで(性格悪い)、為す術がなく奈落に落ちて行く様に爆笑しています。
もちろん逆にほしねえは僕の死に様を見て爆笑。

死にマニアのちょこくんは本領発揮で死にまくっていました(笑)


一段も登れずに奈落に沈むほしねえ!腹がよじれるぐらい笑いました。

久しぶりに大笑いしてスカッとしました。

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