【言い訳をする人は変わりたくても変わらない】

私は、間違ったりミスをしたとき、「でも……」「だって……」と言い訳してしまう。

何かを判断するときも、「〇〇かもしれない」「〇〇と△△ね」と選択肢を複数持たせたり、発言や言動に100%の決定が無い。

しかし、現状に満足せず、人生「このままじゃ"ダメ”だ」と思って行動したい。

ここでひろゆきの「ダメ人間だと思っている内はあなたは変われません」

良い方向に結果を出す為にnoteを書いているのに、ここでもまた変われないのかもしれない

変わらない方が、無責任で楽

自分がミスをしたとき、自分の何かを参考に他人がミスをしたとき。
あなたは、責任から逃れたい。
責任はとりたくない。

責任を取らないことは、楽です。

痛みも無ければ、苦しみも罪悪感ない。

自分が間違っていたという気づきさえも帳消しします。

痛いのを避けて来たから、あなたは傷つくことを恐れている。

言い訳している今、ここから変わる為には、とりあえず認めるとこから始める。

間違いは誰にでもあるし、間違いを認めて修正・改善することが良い結果に結びつくのです。

言い訳癖を認めて、改善しよう

ひろゆきの動画で言ってるように、とりあえず「ごめん」といきなりは言えなくても良いです。
「でも……」「だって……」といっても良いです。
その後に、「ああ、でも間違ってたな」「これは私のミスだな、ごめん」と
理解すれば取り合えず、素直になれることでしょう。

そこから、「ミスを理解して改善策を考える」ここまで辿り着けば良いです。

まずは、認める。
そして改善する。
そうすれば変われる。

今の自分が嫌なんだから、変わりましょう。誰でもできる、簡単なこと。

人生楽な方向へ進むとどうなる

人生楽な方向へ逃げていると、皆がニュースで見てる人のようになってしまいます。

親に財産が無かったり、嫌いだったりして最悪、ホームレスや生活保護になってしまうかもしれない

楽逃げして、人生諦めていると、私もいずれこのような人達と同じになってしまうと、焦っているところです。

人生楽になるように、改善をする。
責任から逃げない、ミスを認めて改善する。
傷つくことを恐れず、行動する。

ここから抜け出す為に、頑張ります。

以上