キューバ革命最前線の街:サンタクララの人々

画像1 サンタクララまでチェゲバラに会いに行ってきました。
画像2 サンタクララのバス停に着いたのは11:00頃だったんだけど、なにせ暑い‼︎しかも、バス停に人が半端なく居てインドみたいだった。汗と体臭と30度越えの熱気で酔いそうだった。しかも、カサの紹介、タクシーの客引きが次から次へと話しかけてきて、キューバに来て初めてうざい!っと思った。だから市街地まではバックパック担いで歩いて行くことにした。バス停を背にするとウソのように静かなのどかな街だった。思い違いだったようだ。この樹があまりに大きくってパシャリ。
画像3 途中でY字路になりどうしようか不安げにいると、おばぁちゃんと孫の男の子に出逢った。市街地はどちらですか?って言ったら、ついておいで。って言ってくれた。優しいなぁ。結構一緒に歩いて、おばぁちゃんは、私達はここを曲がるけどあなたはここをまっすぐ行くのよ。って教えてくれてお別れしました。
画像4 通りがかりのおばさんも、一蹴り。
画像5 やっと待ち合わせの教会に着きました。この日は、サンタクララ歴史ツアーに参加したのであります。その模様は、日記で上げていきたいと思います。
画像6 チェゲバラ霊廟にお参りさせて頂きました。
画像7 帰りのバス停で会った男の子。可愛かった。

最後まで一読ありがとうございました。