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『Dead Cells』私はこれで土日を吹き飛ばしました

自制しないと無限にやっちゃうのでとてもヤンバーイ。
流石ニンテンドーが直々にオススメしてくるゲーム。

『Dead Cells』とは

ジャンル的には、ローグライク2Dアクションゲーム。
チャレンジするたびに構造が変わる2Dダンジョンを颯爽と駆け抜けていくゲームだ。落ちている武器などもプレイのたびに変わるので無限に時間が溶けてよろしくない。楽しいのだが!

『Dead Cells』のここが良い

・軽快で爽快感溢れる操作感覚
・個性あふれる多種多様な武器
・多彩な武装を組み合わせて戦い方を臨機応変に組み立てるクレバーさ
・迫りくる手強い敵をバンバンぶっ倒す無双感
・死んだ時のペナルティは非常に軽いのでリトライが気楽

『Dead Cells』のここがイマイチ

・む・ず・か・し・い!
・ちょっと油断してしまうと一方的に殴られて一瞬で死んだりする
・武器格差はかなり激しめ、シナジー掴まないとダメな武器も
・プレイヤーの戦闘スタイルとドロップ装備が噛み合わず死
・ボスがかなり強い。追加コンテンツの連中は特にスゴい

細かいプレイフィール

先日の『ブラスフェマス』と異なり、『Dead Cells』は同じ2Dアクションゲームだがガンガン死んで覚えて軽快にかっこよくプレイ出来る方向のゲームだ。

基本行動は2段ジャンプと前転回避で、通常のダッシュもスピード感があり総じて機動力が高い。この高い機動力についてはどんな武器を使っているときでも損なわれない為、最大の武器とも言える。ガンガン振り回して背後から敵を切ろう。基本敵の背中を切るゲームだ。

プレイを重ねる程に上達が実感出来、アンロックが進むため飽きずにプレイ出来るのが良い。また、デフォルトだと難しすぎる人に対して難易度緩和に繋がるカスタムモードもある。大幅に難易度緩和可能かつ、デメリットも実績不可になるだけなのでプレイ体験そのものに余計な水差しが入らないのも非常に良い。

総じて爽快感のある2Dアクションを無限に楽しめる良作だ。

オススメ出来るプレイヤー

・死にゲー好き
・ロックマンゼロやロックマンXでゼロを使ってた人
・ダークな世界観を駆け抜けることに悦びを覚えるタイプ
・コスパの良いタイトルで時間を溶かしたい人

公式のアニメトレイラーがチョークール

上記の説明でそそられなくてもこいつだけは見ていくと良い。

これを見れば大筋でのふいんきはつかめるはず。これは死にゲーなのだ。

戦場へ

2500円ほどで追加コンテンツの購入を行わなくてもかなり時間が溶ける。
このご時世で外に出られなくて困っている人に是非オススメしたいぞ。

今回はここまでだ。またな。

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