知識と教養のちがいを知りたかった〜僕らが毎日やっている最強の読み方を読んで〜

「最強の読み方」とは?本著の感想から

  1. 頭のいい人は、無料記事よりも重要な新聞や本を繰り返し読む。

  2. 反復練習が必要であり、全部覚えようとすると続かないので、重要な本を繰り返し読む。

  3. 知識を定着させるには、本を読むことが重要。

  4. クラウドをゴミ箱にしない、古典や難解な本を読む、ネットを断ち、4時間アウトプットすることが大切。

  5. ネットやSNSはアウトプットの場所、KindleやiPadはインプットのために使い分け、思考整理やメモにはパソコンやポメラを使用する。

  6. ネットが断ち切れない場合、ガラケーを使うことをおすすめする。

以上が、「最強の読み方」とは何か、本著の感想からまとめたポイントです。

さらに、感想(ここから)

つまり、基礎的に6歳から12歳までの知識の幹ができていないと、ネットで情報をさがすのは、取捨選択できない葉を探すものだ、と
私は感じました。

あと、おそらく、全く本読んでも成長しないタイプは、反復練習や、かきこむほど熟読していない。

とりあえず3回読んで、ダメだったら
その本で、知識を得るための目的を考え直そう。
(ついでにネットを断ち、15分を着々とためるモチベをみにつけ、4時間アウトプットできる
習慣を身につけよう)

終わり

無職なのでサポートいただいたらこんにゃくゼリーがたべれます!あと本よみます!