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何度でも観たい映画、「ニューヨークの恋人」

GEOでDVDを借りてきました。「ニューヨークの恋人」を借りるのは2回目です。ついさっき見終えて、やっぱり本当に好きな映画だと思いました。

19世紀の貴族の公爵が、現代のニューヨークへタイムスリップしてしまい、バリバリ働くキャリアウーマンと出会う話。

ヒュー・ジャックマンが公爵を演じているのですが、最高に紳士的で素敵なんです。キャリアウーマンのケイトの恋人になってからも、愛情表現が本当にすばらしい…。

副社長も狙えるほど、ケイトは仕事が出来ます。でも恋愛はなかなか上手くいかず、傷ついてきたようでした。ケイトは自立した強い人間のようだけど、繊細でピュアな部分ももちろんあって、そんなケイトを深い愛でつつんでくれる公爵が素敵です。

本当に良い恋人だ…。

定期的に観たくなるし、「ニューヨークの恋人」のDVDを買おうかな。誠実で紳士的なヒュー・ジャックマン、本当に素敵です。そういえば、ケイトの秘書の女の子ダーシーも、とっても良いキャラで好きです。

ヒュー・ジャックマンが素敵としか言ってない気がしますが、今日はこの辺で終えます。明日は、アジャイル開発、スクラムの感想を書こうかな。

追伸:今日の一曲。クリスマス大好き。この曲は基本明るいけど、ふとした時に短調っぽくなって切ないのが、クリスマスぽくてよい。雪がふる夜に、クリスマスのライトが灯る街にフォーカスが寄って、家の窓から室内の様子が見えて、部屋の中では子供たちがクリスマスプレゼントをもらっている…という流れでかかってそうな曲。


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