お久しぶりです。復帰します。

こんにちは もうだめぇです。
現在国士舘大学の2年生で春から3年になります。

暫く更新をしていなかったのですが

誰かに伝えたい思いが溢れてきたので復帰することにしました。

テーマは「将来への焦燥」が軸としてあります。

媒体は音声を使用する予定です。

伝える内容

・迫りくる将来への不安
・日常生活の中で見つけた些細な気づき
・社会に対する疑問

背景

まず一つはこちらの本を読んだことが大きく影響しています。

『君に友だちはいらない』｜感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

資本主義社会を生き抜くためには、仲間づくりが欠かせないという見解の元以下の内容が本に載っていました。

仲間を引き入れるためには、自分のビジョンと歩んできたストーリーを語る必要がある。つまり自分を「自己開示」しなければならない。自己開示を通じて、相手側の自己開示を促すようなストーリーを語ることができれば合格だ。

この話術を手に入れたいという思いが先行としてありました。

二つ目は純粋に将来に対しての不安や社会に対しての疑問、自分の無知さからボクの考えを発信したいと思うようになったことが背景としてあります。

例えば、ニュースウォッチ9や東京新聞を見ても、コロナ感染者数や社会の悪い所ばかり取り上げるばかりで、見ていて打開策の一つも報道しないところに辟易とボクはしていて、

でもこんな無知が思ったままに意見をすると反論が怖すぎて

おとなしく黙って生きてきました。でも、もう止めにしようと思うんです。

おかしいなって思ったことは言わないと伝わらない。

今のまま何も対策もせずに大学4年間をすごし、
訳も分からないまま社会に突入するなんてどうかしてると思ったし、

人は誰しも幸せに生きたいと願うはずなのに
社会から聞こえる声は不満だらけに思えてならない。

受け取る情報は自分の心理が強く影響しているそうです。
つまり、ボクは悪い所にしか目がいかない体質になっている

と考えたら

そりゃ変わらなきゃいけないぞ。ってボクは思ったんです。

だからまずは思ったことを発信してみます。

今までの人生、インプットだらけでした。

もう充分です。誰に何と言われようがボクは自分が不思議に思ったこと、正しいと思ったことは

どんどん発信していこうと思います。

そしてお願いがあります。そのボクの発信に是非意見をください。

罵詈雑言でも構いません。むしろ批判的意見こそボクにください。

甘い世界しか見てこなかった自分に

どうかあなたの考えを添えていただけませんか？

明日から音声を毎日投稿していきます。

是非お力を貸してください。