RAT HOLE

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RAT HOLE

my name is RATHOLE. 2-32,Shunan-shi,Yamaguchi,Japan hp: https://rathole.live tel/fax : 0834339310 mail : mynameis@rathole.live

最近の記事

工事中

実はblogみたいなサイトを現在改装中なのです。 最近はインスタグラムと言う便利なツールが断然楽で。 毎日携帯見るけど ⇨ insta, youtube,line,ヤホー,くらいで。 この秋冬シーズンから洋服を本格的スタートしようと思ってリニューアル予定でしが8月1日にも間に合わず。もう少し先かと。 つぶやく事はない。たまには語るモノ売りになりたい。 楽しみにしてくれる人がいる限り僕らはエンタメ意識。 高い商品ばかりだからお客様を泣かす訳にはいかないのである。 これが

    • 世界の民藝🇲🇽

      物作りの背景に民藝をフォーカスした物を最近よく見かける。 というより、目に入ってくるが正しいのか。 旅するTENBOX. オアハカ州サンアントニーノ村の伝統的な刺繍を使い完成された San Antonino Shirt. ポケットの配色を足すだけでこれまた単純に欲しくなる。になってる。 これ、ものすごくかわいくないですか? WHITEは女性が着てもかわいいですね。 結構2色買い&カップル買いして頂いてて嬉しいです。 なんか誰が着るかで価値が変わる世の服。 そんな右

      • Hi. from 🇮🇹

        今季から新しくシューズを扱います。 [Le Yucca's] イタリア在住の日本人女性デザイナー、村瀬由香さんによるシューブランド。 イタリアの老舗Enzo Bonafeの工房で職人により制作されている確かなクオリティー。 既にご存知の方も多いはず。 色っぽさからか、抜け間が凄くいいです。 裾vs靴 『半端丈』は必須ですよ。 しかし、なんでしょうか、、出遅れた感。。w 5、6、年前から私は様々なユッカスを履いてきましたから、、、 気を取り直して、遅かれ早かれ自信を

        • SOWER

          世界の名だたる画家が題材にした新約聖書で語られる種を蒔く人  “The Sower” より引用したブランド名。 世界でも指折りのテキスタイルメーカー「A-GIRL'S」との協業によるウィメンズウェアのブランドとなります。 所謂生地屋のオリジナルブランドという立ち位置ではなく、 クリエイティビティを追求したハイエンドなプロダクトをNICENESSのデザイナー、郷さんによるデザインで追求しております。 A-GIRL’S 80年以上続く和歌山の老舗ファクトリーを背景に、

          story 2

          カディって聞いてもう欲しい。 去年も沢山味わったあの心地良さ。 今季はまた最高。 インドの伝統工芸品である手紡ぎ、手織りのカディ生地にNICENESSオリジナルの柄。 個人的にはイタリアの高級シャツ、カルロのあの辺りのレベルに近い。と思う。 ふわっふわっで軽やか。 夏場はタンクトップか裸で。w パターンはフレンチのドレス。カラーはイタリアン。 全部ボタン閉めるとかなりドレッシー。 僕は人間的に未熟なので一番下だけ留めます。 なんかモノ創りのセンスと落とし所

          story 1 『TOO』

          新年あけましておめでとうございます。🎍 今年はこのnoteに、私たちが選んでいるモノとの出逢いのストーリーや       作り手さんの想いなど ”モノ語り”を少しずつ綴っていこうと思います。  今日まずご紹介させて頂くのは、レディースのブランド "TOO"  さきほど、春の新作が到着いたしました。 五感に響く気持ちがいいと思うモノやコト そんなことを意識しながらモノづくりをし 永くつき合えるProduct TOOのデザイナー塚本さんの想いに共感してRAT HOLEで

          story 1 『TOO』

          景色を移動する

          僕は轆轤を使わないんです。 聞こえるだろうか? 感じれるだろうか? 地球を、自然を、大地の恵みを。 地球の景色そのものを渡辺さんの手によって、分離していく行為。 人の手で自然物に息吹きを与える。 渡辺さんの思想から生まれる作品はちょっとどころか、やばい。。 塚本誠二郎さんの影響も感じれる。 本人は作為の塊だと言うが。 渡辺さんの作品に対する人生の営みを買った! 作品も大量にw... これから伊豆の大地を舞台に変化して行く渡辺さんがとてつもなく楽しみだ。

          景色を移動する

          another sky

          友人のご縁でよく鹿児島に出入りする。 今月はすでに3往復 人が繋がる、導いてくれる。 大好きな鹿児島を何かお店で伝えたい。 出会った w 盛永 省治さん。木の仕事。 素材と向き合い、心と手の跡が作品に寄り添ってる。

          another sky

          再生

          うちこむべき場所

          夏の終わり 2回目の秋 始まります

          うちこむべき場所

          再生

          ensou

          また一つ、 いや、また一人。 やばい人が創るモノ。 知っている人はかなりの服ばか。 そう、ぼくみたいなばかにとっては本当にあがる。 気持ちがあがる服って僕らにとっては生命線。 荷物が届いた時、それを感じない時は去るとき。 西川さんのensouをliveみたいに感じてほしいからネットを通してこれ以上しない。たぶん。 それがensouの世界観だと思った。 モダンな表現力、思考力。 勉強になった、これからも付いて行きたくなった。 着た時の空気感やばいよ、こ

          cristaseya #17

          cristaseya #17

          MIDNIGHT AND MIST

          joe sampleのピアノの音色が聞こえてくる、、 静かさの中に強さとエレガントさと、優しさと、 あとなんでしょうか。 そんな女性をイメージして。 今シーズから本格的にレディースのclothing展開をスタートいたします。 2021 F/W women's byoka cristaseya jonnlynx junmikami pelleq postelegant too wryht 8uede

          MIDNIGHT AND MIST

          やばい。

          この人やばい。。。 チャライ一言かもしれませんが、ルックが届いて初めて見た時の印象です。 NICENESS AW21 Collection “Nature Legacy” ⁡ 自然との共生を意識したSS21シーズンと親和性を持たせた今回のコレクションは、イギリスの哲学者、フランシス・ベーコンの思想が着想源となっています。 ⁡ 自然へ畏敬の念を抱き、観察することで得たイマジネーションから暮らしの道具を生み出した先人たちの遺産に敬意を払い、解体と革新を重ねて制作しました。

          やばい。

          voice

          滋賀県信楽の陶芸家 山田洋次さん。 英国古物のスリップウェアを初めて見て感動し、スリップウェア発祥の地イギリスで陶芸を学び、スリップウェアから解釈できる事を、自分のその時の状況に応じて作品創りをされています。 20年の作陶時代を経て、最近は自分なりのものになってきたかなと思うと。 真っ直ぐなヒト。 もう土が取れないんです。 六古窯でもある信楽の昨今に至る宿命でしょうか。 でも土はなんでもいいんでっす!って爽やかなひと声に共感。 そして何より自分が惹かれた焼き締め

          DRUG

          お店をオープンしてmr.piguさんが予告無しで突如現れた。 お互いDOT柄の半袖シャツを身に纏い。あっ。こんにちは。 半袖シャツは全く着なかった人間が、これは病みつきになった。 半袖だろうが、長袖だろうが一度買ってしまえば理由はわかる。 ピグさんのworldwideな環境から生まれた新しいワークウェア。 DRUG DEALEという名だからどこかの国で売人が着用していたものがルーツと思っていましたが、お酒を飲みながら色々と聞いていると、、 名付け親はあの ○ディー

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          今年も早いもので残すところわずかとなりました。 改めて人の温かみを大いに感じ、 新たなお客様との出会いや『人』のご縁や繋がりを感謝できた事が大きな収穫となりました。 年内は30日まで営業しております。 年末年始の休業日は下記の通りです。 [休業期間12月31日〜1月2日] 1月3日から通常営業となります。 一日でも早い社会の正常化、経済の再起動を祈りつつ、一層お役に立てるよう励む所存です。 さて、21 S/Sからは新たにレディースの展開もスタートいたします

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