【精神障がいを抱える方に寄り添うコミュニケーション】
来週の講座、資料完成❗️ ホッと一息💡
ご依頼頂いた3つのテーマが、①信じる力、②寄り添う心、③メンタルケア、で、3時間、ということで、ディスカッションやペアワークも交えながら、現場で実践できるものをお持ち帰りいただけたらと思ってます💨
①自分も、周りの方も、障がいをお持ちの方であっても、「創造力と才知に溢れ、欠けるところのない存在」と信じるからこそ、お互いに、最高・最善の力を発揮することができる。
②自分のことは脇に置いて、相手の世界に飛び込む、相手の世界から、感じようとするからこそ、相手は、心からの安心感、信頼感を感じ、自己受容、「自分は自分であって大丈夫」と思うことができ、「より豊かな未来」に向けて、視野を広く、視座を高く、力強く歩みを進めていくことができるようになる。
③「本能脳」=「大脳辺縁系」は、「自分らしく生きたい」し、「自由にやりたい」。
一方で、「理性脳」である「大脳新皮質」は、「〇〇すべき」「こうであらねばならない」と、常識や世間体を気にして、自分の心を押さえ込む・封じ込める。
ある程度までなら、理性で抑え込めるが、限界を超えると、その押さえ込みは「生存」を司る「脳幹」にまで達する。
その歪み・歪みが出ているのが「精神疾患」。
心が、身体を守るために、病気という症状で、顕在化している、気づきを与えてくれている、ということ。
そこにどう向き合うか⁉️
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そして、「結婚」や「出産」、「子どもの独立・巣立ち」や「昇進」「栄転」でさえも、「心」はストレスと感じる。
そのストレスをいかにケアするか⁉️
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一方で、ストレスは悪・敵ではなく、「人生のスパイス」。
適度なストレスがないと、人は弛む、緩む、メリハリがなくなり、生きる意欲さえも失われかねなくなる。
そんなストレスを、どうマネジメントしていくか⁉️
うまく、ドーパミンを出しながら、アドレナリンを出しながら、ストレスを「いい刺激」として、自分の成長に変えていくか⁉️
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そんなことが問われている現代社会だと、改めて感じています。
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人は1人では生きられないから。
お互いに、認め合い、助け合い、関わり合って、生きていく。
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より豊かな未来を、より「やさしい社会」を、未来の子どもたちに残せるように。
もっともっと多くの方々に関わっていけたらと思いつつ。
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なかなか、個人の講座は、受講生が集まらず、どうしたもんかと思案中🤪
(現在、4名の方々が受講希望で、待ってくださっています)
温かなつながりの中で気づきを得て、より豊かな未来に向けた歩みを進めたい方、集まれ〜🤗
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貴重な機会に心より感謝です✨
ありがとうございます😊
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