教員を辞めた男の末路part6

 教員を辞めて後悔したことはあるか?と聞かれれば「ある」と答えます。何が後悔だったかというと、1つ目「子供達に関わる仕事は、未来あふれる明るい仕事」であったことです。2つ目は「待遇面が恵まれていた」ことです。特に2つ目は、やめるべきではない理由の中にも記載しましたが、限界であるなら「休み」「通院して心の不調」にしてしまいましょう。これは決して負けではありません。そのくらいまでになるということは相当「頑張っている証拠」ですから、これ以上は無理しない方がベストですし、そのような立場を維持できれば、荒れている学校へ配属される確率も下がります。苦しい辛いということは相当頑張っていると思うので、リセットしても給料や身分が保証されているので存分に活用してください。

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