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『【超ひも理論】物理学者の思考って何?宇宙の起源は?たこ焼きや歩き方を研究?ひろゆき&浪速のアインシュタイン|アベプラ』の感想

割引あり

こちらの動画

物理学者の考え方から始まり、大変面白かった。

超ひも理論とは?とGoogleで尋ねると

超ひも理論(ちょうひもりろん)とは、物質の基本的な構成要素を理解するための物理学の理論です。
超ひも理論では、物質の素(もと)を1次元のひもと見なします。このひもは超対称性をもつため「超」がつく。1cmより33桁も小さく、糸くずのように線状のものや輪ゴムのように閉じたものが考えられています。
超ひも理論では、素粒子や力はひもから生じるものと考えられており、ひもの振動や形によって、17種類の素粒子、および4つの力が生じると説明されます。これは弦楽器によく例えられます。
超ひも理論は、実験的には検証されていないが、その数理的な構造は非常に精巧にできていると言われています。

Google 超ひも理論とは

うん、凡人未満の私にはさっぱりわからないが、そんな私が特筆すべき点と思うのは、この理論からするとこの世界は「9次元」という事らしい。
しかもこの9次元は3次元で言う「長さ・幅・高さ」といったものではないらしい。
こうなると私は仏法の9識に通じるものがあるのではないかと考えた。

仏法の9識とは

仏法の9識とは一般的に「眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那識・阿頼耶識・阿摩羅識」と言われている。
もしこの9識が、私達が直感で考えている5感+αではなく、この9次元を示すものだとしたら、ブッダは2500年以上前とかにこの世の次元についてまで、悟っていたことになる。

そんなこじつけだろと言われる気がするが、他にもブッダは色々と現代科学が行き着こうとしている数値(脳の処理速度など)を説法している場合がある。

ブッダは本当に何者だったのか…
本当に不思議な存在だと、この動画を観て改めて思った。
〜おわり〜
(あとがき)

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