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2022年8月の記事一覧

【女子アナ】辞めましょ。

146カ国中116位。日本のジェンダーギャップ指数の順位は相変わらず、先進国で最低レベルだという。背中がむずがゆくなるような居心地の悪さを覚える。 おこがましいかもしれないが、私たち【女子アナ】が日本の女性像に影響を与え、他の職業の女性にも迷惑をかけてきたのではないか。 【女子アナ】 私たちの通称だ。「女性弁護士」や「女性警察官」など、女性を強調した呼び方にさえ異議が唱えられつつある現代で、未だに「女子」とくくられる私たちの職業は不気味。 「器量・若さ・清潔感・素直さ・

毎日英会話などの努力やスキルは絶対上司や他部署、人事に言おう

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世界の誰かの未来のために。#未来のためにできること

 私には子供がいない。でも、東南アジアのある国に、成長を楽しみにしている少年がいる。私は少年に手紙を書いたり、折り紙を送ったり、日本の風景の象徴ともいえる満開の桜の写真を送ったりしている。彼からは、毎年、年々身長が伸び顔つきも少し大人びてきている写真が送られてくる。感謝の手紙とともに。  毎月定額の寄付を決まった子供に送り、その寄付から子供の教育の費用や、子供が住んでいる地域の清潔な水の確保、食料の確保、医療体制の確保などに使ってもらうチャリティに参加しているのだ。  私は

議論メシ編集部は何をやったのか【2022年3月編】

みなさんこんにちは。ぶちょうです。懐古の時間です。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 それでは早速総括です! 【ぶちょうのせいでソニーBRIDGE TERMINAL様に議論メシから次々登壇しました!】良かったらご覧ください! 福馬 洋平 さん、いつもありがとうございます! 計20名の講演会主催に応じて下さる皆様ありがとうございます! ①アドラー×ティールで人生の質を上げる3steps 栗和田大輔様 講演会&懇親会  ぶちょう後のプレッシャーを超える講演、ありがとうございま

LinkedInとは?特徴6個を紹介します

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理科が得意だとカッコ良い

 「理科が得意だとカッコいい」、これに尽きます。ふるやさまは結婚指輪を自作したというのですから、大変カッコ良い。  「先進的なモノを作りたい」と思った時に、理科を勉強をすることで、それを表現できるようになるのです。  あと「ふるやさまに白衣」はベストマッチングですね。小松菜奈と菅田将暉の結婚かよ。 理科が強いとシンプルに就職に効く  東大院の中で「恐らく就職選び放題研究科第1位」は東京大学大学院工学系研究科修士課程だと思います。  しかも、選択の幅が広く、自分の代の仲

多くの方に論文を書いて頂きたい

 この本は勉強が出来ない方向けの「『弱者戦略的』勉強の仕方」を教える本です。   しかし、「弱者戦略」をタイトルに含めなかったのは、「強者」(勉強や研究が出来る方)に論文を書いて頂きたい為です。 日本の注目論文は2021年過去最低10位  文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は2021年810日、日本などの世界主要国の科学技術に関する研究活動を分析した「科学技術指標2021」を公表しました。  自然科学系の注目度の高い論文数で日本は前回から順位を1つ下げ

『転職力』とは何か

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勉強とは「自己成長」である

 勉強とは「自己成長」です。  新しい「知識」を入れることで、新しい「行動」が生まれ、新しい「習慣」が生まれます。  また、成長すれば能力が高まり、出来ることの質と量が変わるため、現実を変えることも可能です。  社会人の場合、学生の時のような勉強法が通用しないことも多いです。  それでも、正しい勉強法を学び、勉強を始めれば、連戦連勝の人生に変えることが出来ます。 「才能」はない、勉強すれば自分の「適性」がわかる 「才能」なんてものは存在しないのです。ただ、勉強すれば

献血しに行ったら以外と良かった件。

こんばんは~!ここまろです!|q•д•,,)チラッ♡ 今日はですね、学園祭がやっと終わったのですが、 明日の記事に先立って、 私の人生初の献血について話していこうと思いま~す!!(ノ≧ڡ≦) 初の献血の前の心情は? 献血の開始時間が来るまでにちょっと(30分程度)時間がかかったのですけど、 不安は多少あったものの、なぜか余裕がありました(笑) ですが… 献血に行くとき(受付の前)… 実は献血に行くとき、急に怖くなりました。゚( ゚^∀^゚)゚。 このタイミ

試着室に入ったら、自分の身体が少しだけ好きになれた話。

思春期を迎えたあたりからずっと、自分の身体に自信が持てなかった。 自信が持てないならまだしも、鏡を見るたびに「どうしてこんな身体に生まれてしまったんだろう」と悲しくなるばかりで、最近よく聞く「ボディポジティブ」なんて言葉に共感を覚えるのは、夢のまた夢だ。 いつも自分の見た目や形を否定ばかりして、誰かと比較して、勝手に傷ついて。そんな情けない自分を知ると、また自己嫌悪に陥る。 このままではいたくない。せっかく生きていくんだったら、自分の身体を嫌わないで、できれば好きになれ

『平日、仕事後、余裕なし』の私が、お風呂場で息子から学んだこと。

余裕がない。 仕事から息子達のお迎えに行き 家に帰ると、余裕がない。 何の余裕かと言われれば、 ぎゃー!もう18時半!ヤバー!という時間の余裕も 洗濯、風呂、ご飯、明日の支度…あぁもう…やること山積みー!という気持ちの余裕も ぶはぁ…仕事疲れたー…という身体的な余裕も なんかもう全て。 要するに、私の心の余裕がない。 で、何でそんなに余裕がないのかと言えば 翌日もまた仕事があるから。 仕事があるって事は、 息子達を起こす時間が決まってて、 そうなると 〝息子達をこの