zineとクラファンが発売開始になりました
こんばんは。
r&r books店主の南部宏子です。
自分の紙のzineやマンガをr&r booksで販売しています。
ここのところ全国的に冷えて来たようですが、あたたまっていますか?
今朝の札幌は寒かったですよ〜!!
心も体も、あたたまるようにとr&r booksから2つのタイトルが発売&開始しました!
あたためzine「お白湯通信」と、
「文学フリマ京都旅クラウドファンディング」です。
15日の日食の日、そして一粒万倍日に発売&開始したのでバカ売れ&成功するはずです!笑
いやあの、一粒万倍日って宝くじとか神社のお参りとかで聞くかもしれませんが、畑では普通のことなんですよ。
2ミリ〜1センチくらいの種を蒔くと、カブやら、春菊やら、えんどう豆やらカボチャやらが出来るんですよ。
放っといても!!
だから、畑のことをたっぷり書いた「お白湯通信」は一粒万倍日に発売っていいなあ…と思ってニヤニヤしていたのです。
売れなくても、作っただけでニヤニヤしてますよ、私…笑。
ところでさっき、大豆と小豆を全部収穫するの忘れてたのを思い出しました。
11月に市民農園が閉園するので、今週末は畑に付きっきりになりそうです。
寒いのに…。いや本当、今朝の札幌寒かったですよ…。本当に…。大事なことなので…
寒いと言えば、冬の京都です。
札幌と比べたら…と思うかもしれませんが、寒さの質が違うんじゃないかとドキドキしているのですが、来年1月にある「文学フリマ京都」に参加するためにクラファンを開始しました!
1000円から30000円コースで、これから発売する紙のマンガもリターンにあったりするので、ちょうどいい買い方を動画でもご説明しています。
今回はマンガ「薬は出しません」に登場できる権利もリターンに入ったコースもあります!
詳細はこちら→https://nanv.base.shop/p/00001
動画はこちら→https://www.instagram.com/p/Cya4NfHyM2U/
マンガ学部?もある京都精華大学に、マンガ博物館だっけ?もある京都(何このうろ覚えな感じ)。
そんな所で行われる文学フリマで、たくさんの方とおしゃべりし、たくさんzineやマンガを売ろうと思います。
動画の中でも言っているのですが、畑仕事が少ない秋冬じゃないと私は本作りと販売に本腰を入れられないんですね。
そして春夏の短期バイトが忙しすぎて、秋の札幌の出たかったブックイベントもすっかり申し込みを逃す始末…。
そこで来年1月くらいでと調べたら、文学フリマ京都が目に止まりました。
対面でなら売れる、そんな私の能力の一つを生かすリアルのブックイベント。
あなたのご支援が、私の購入者層をどんどん広げます!
ぜひとも、熟慮の上、紙の本ご購入やクラファンご支援よろしくお願いしますね〜!
一緒にわくわくして、あたたまって欲しいなと思います♨︎
11月23日には「薬は出しません 毒親編」、
12月25日には「すべてのリアリティとロマンチックをつめこんで−最終決戦」
が発売です。
熱い冬になりそうですね…。うふふふ。
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