【エンジニア転職】IT業界から同業界への転職
はじめまして、11月に入社しましたヤマヤです。
今回このような機会をいただきましたので、簡単ですが自己紹介をしたいと思います。
エンジニアからエンジニアへの転職 同業界のIT業界
エンジニアからエンジニアへの転職をした私はこれが2度目の転職で、前職前々職ともIT業界でした。
IT業界の中でも医療、金融、公共…なかなかな業界を経験してきました。
リリースまでの期日は厳しく、残業は日常的にあり、家に帰る時には日付を越えた日は幾度もありました。
当時はきつかったですが、今となってはいい経験にはなったのではないかと思っています。笑
前向きな同業界(エンジニア)への転職
今回転職を決めた理由としては、これからもIT業界で働いていくにあたって、マネジメントをやってみたい。
でも今までの経験で開発経験が浅いから開発もやっておきたい。
このままだと両方叶えるのは厳しそう…。
もし達成したときに相応の給料はもらえているのか…。
家庭を支えていけるのか…。
などなど将来的不安を解決するべく、もう一度転職することにしました。
なんだか暗い感じになっていますが、かなり前向きの転職です!
ワークライフバランスの鍵はリズムゲーム
趣味は2つあって1つ目はゲーム…と言ってもジャンルは一つだけです。
音楽ゲームを約20年やり続けています。
今ではスマートフォンで数多くの音楽ゲーム(リズムゲーム)が出ていますが、私はゲームセンターに設置されている音楽ゲームを遊び続けています。
名刺に入れている「皆伝」はとあるゲームで高難易度の課題曲を連続でクリアするともらえる称号で長い間死守しています。(8年間ほどでしょうか…)
最近は遊ぶ頻度が落ち込んでいますが、ひと昔は年間500回プレーが当たり前でした。(500回は音楽ゲーム業界では少ない方かと…)
麻雀番組鑑賞で脳トレ
もう1つの趣味は、よく麻雀番組を鑑賞しています。
元々麻雀はゲームセンターなどで遊ぶ程度だったのですが、2016年からネットテレビでプロ雀士(じゃんし)の人たちの対局を無料で見られるようになってから、のめり込むようになりました。
勝ち負けを運が大半を占めるものだと思われがちですが、雀士によって十人十色の選択があって、目に見えない駆け引きが勝敗に直結している部分が非常に楽しいです。
去年からMリーグというものが発起し、企業がプロ雀士をドラフト指名でチームを作り、約半年間リーグ戦を行うというものができました。
Mリーガーは老若男女が参加していて、最年少25歳、最年長64歳という年代の垣根がない競技だというのも麻雀の魅力です。(イケメンや美女もいますよ…!)
私が応援している選手は各々のチームにいますが、私の推しチームは「渋谷ABEMAS」です。
将来は麻雀採用をラフアンドレディにも
と、こんなかんじでエンジニア転職の話しをしてきましたが・・・
とある企業では麻雀採用をしているところもあるようなので、ラフアンドレディも将来的にはいかがでしょうか?(笑)
※最近リアル麻雀をやってないので一緒にやりませんか…?
と言った冗談は置いといて、一日でも早くラフアンドレディ社員の一員として活躍できるように精進します!
簡単な自己紹介ではありますが、よろしくお願いします!
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