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年越し寿司

謹賀新年🎍
明けましておめでとうございます🎉🍾

今年も試行錯誤しながら、誠実に作っていきたいと思いますので、Randers Tankerのバッグたちをよろしくお願いいたします。

まずは今年の抱負、というかやりたい事。

ーバッグを販売できる場所を増やしたい。
ーアパレル系のアイテムも取り入れたい。
ーなるべく人と話したい。
ー友達3人作りたい。

こんな感じでしょうか。
この年になると、

ー現状を維持したい。

と言いそうになるところをグッと堪えて、無理やり四つも絞り出してみました。

言葉にしたから揺るがせられなくなることもあります。
養老孟司の「真っ赤なウソ」という本にも書いてありましたが、「言葉は動かない。」
だから言葉になってしまったものは自分が動くしかなくなる。達成するには。
解釈が合っているかは分からないのですが、この場合は私に合った解釈が出来ているはずです。

それにしても抱負の箇条書きが、「〇〇する!」ではなく「〇〇したい。」になってるところは、本当に本人もつくづく嫌になるところです。本心、というかコイツの本性が透けて出てる。

年越し寿司について

蕎麦なんて食べずに今年、我が家は、年越しにナーンと🌟出前のお寿司をいただきました。
絶対混んでて、大晦日の夜にお寿司なんて注文できないだろうから、と前日の30日の夜にはもう予約をしておきました!最近の辻は手際がよいのです。

ところがどっこい!さすがはうちの近所の寿司屋、さすがは「天ぷら蕎麦」頼んだら、なんのてらいもなく、そばの上にエビフライ乗せて出す店です。

約束の時間を大幅に30分は超えても出てこないので、流石に厨房に声かけてみました(ヒッチャカメッチャカに忙しくひっくり返ってたので、声かけるのも至難の業でした)。
「あの、、30分以上待ってる辻というものなのですけど。。注文番号〇〇の。。あの、、あとどれくらいかかりそうでしょうか?」
これに対して、なぜなのか、
心の奥底から驚いていました🥹

そして、なんでなのか全く分からないのですが「あなたの注文はまだ半時間はかかる!これを代わりに提供してもいいか?」と私の注文したものより明らかに多いお寿司セットを頂きました。
ちなみにそのお寿司には「ニコライ様、予約品」と紙切れが貼ってあった。

ニコライ様は多分ニコライ堂のニコライ様であられるのでしょう。
ありがとう聖ニコライ様。

夕食では食べきれず、新年早々、お昼もお寿司の残りをいただきました😊
そのお寿司についていた醤油の量が、、

下の赤い蓋のやつ。全部醤油。

新年始まる前からすごい幸運で、早くも2024年、不安です。使い切っていないだろうか。(なにを)

こんな感じで始まりましたが、今年も是非よろしくお願いいたします😊

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