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【準備編】子連れディズニーまとめ。

子連れディズニー4年目の私のまとめメモ。

最低限持ち物チェックリスト

時間がない、脳内がパンクしてる場合はここだけチェック!
ワンデー楽しむのに最低限必要なもの。

・おむつ 7枚〜
・おしりふき ストックも1個
・手口拭き ストックも1個
・離乳食 2食分(昼・夜)
・使い捨て食事用エプロン 4枚くらい
・防寒具(夏でも薄手のアウターなど)
・着替え 1〜2セット
・飲料(麦茶やミルクなど) 多めに
・おやつ 多めに
・抱っこひもorヒップシート
・ベビーカー(現地レンタルでも◎)
・モバイルバッテリー&充電コード
・絆創膏
・エコバッグ 1〜2個(お土産用)
・ビニール袋 (突発的に出たゴミ用)
脳が働かないときの準備用。最低限コレだけありゃいける。現地調達を意識

【3月〜5月】風が強いと絶望的

3月初旬〜4月までは比較的海風が強く、寒い日もまだ多い。
3月中旬〜4月上旬は春休み&卒業旅行で学生多め。風強いと寒い。
4月中旬〜5月急な天候変化に注意(梅雨入り間近)。風強いと寒い。
(5月後半) 暑い日もちらほら、気温により夏対策必須。

全体を通して寒い日も多い。朝〜昼前、夕方〜夜は寒いよ。

【ワンデー】必要なものリスト 

最低限欲しいもの↓

・おむつ 7枚〜
・おしりふき ストックも1個
・手口拭き ストックも1個
・離乳食 2食分(昼・夜)
・使い捨て食事用エプロン 予備含め4枚くらい
・防寒具(夏でも薄手のアウターなど)
・着替え 1〜2セット
・飲料(麦茶やミルクなど) 多めに
・おやつ 多めに
・抱っこひもorヒップシート
・ベビーカー(現地レンタルでも◎)
・モバイルバッテリー&充電コード
・絆創膏
・エコバッグ 1〜2個(お土産用)
・ビニール袋 (突発的に出たゴミ用)
滞在時間や子の月齢によって個数等調整

+α欲しいもの↓

・マスク 多めに (花粉用)
・抱っこ紐ケープ、ベビーカー用ブランケット
・帽子 (風強いと飛ぶので紐有)
・子ども用のおもちゃ (時間つぶし用)
・レインコート、ポンチョ、折りたたみ傘、長靴 (天候で判断)

3月〜5月の注意点

比較的過ごしやすい時期ではあるが、天候の変化や風が強い日も多い時期。

ランドもシーも海の近くなので、天気予報での気温と体感温度の違いに注意。日差しが出ていても寒い場合は多いので、子供の体温調整はアウターで。とくにベビーカー移動だと風を受けるばかりで寒くなりがち。

子どもの服装

長袖・長ズボンが良さげ。
アウターは昼間は薄手、夕方から厚手で考えておきたい。
コスプレさせるなら袖あり必須。袖なしならアウターを厚手に。
(5月後半なら薄手のみでOKな日も)

【6月〜9月頃】灼熱の国にようこそ

6月初旬〜7月下旬 梅雨時期で急な雨に注意。湿気エグい。
6月下旬〜9月下旬 天気に関わらず暑い。大人でも死ぬ。
7月中旬〜8月下旬 夏休み到来。激混み。なるべく避けたい時期。
7月中旬〜9月下旬 ゲリラ豪雨確率高い。ずぶ濡れで大人も泣く。

できれば子連れディズニーは避けたい時期。全体的に死ぬ。

【ワンデー】必要なものリスト

・おむつ 7枚〜
・おしりふき ストックも1個
・手口拭き ストックも1個
・離乳食 2食分(昼・夜)
・使い捨て食事用エプロン 予備含め4枚くらい
・防寒具(夏でも薄手のアウターなど)
・着替え 3~4セット
・飲料(麦茶やミルクなど) かなり多めに
・おやつ 多めに
・抱っこひもorヒップシート
・ベビーカー(現地レンタルでも◎)
・モバイルバッテリー&充電コード
・絆創膏
・エコバッグ 1〜2個(お土産用)
・ビニール袋 (突発的に出たゴミ用)
滞在時間や子の月齢によって個数等調整。飲み物は絶対に多めに 

+α欲しいもの↓

・OS-1やアクアソリタ 4本〜(子どものも)
・ゼリー飲料 多めに(凍らせて保冷剤代わりにも)
・保冷バッグ
・ネッククーラー 人数分
・保冷剤 (冷えピタ代わりにも)
・冷感ブランケット
・帽子
・日傘
・ベビーカー用扇風機
・ヒヤロン(衝撃加えると冷えるやつ)
・汗拭きタオル
・ベビーカー用保冷剤
・日焼け止め
・子ども用おもちゃ (時間つぶし用、電池タイプだと日差しで壊れる可能性も)
・レインコート、ポンチョ、折りたたみ傘、長靴 (晴れでも持っていきたい)
とにかく暑さ対策必須。やりすぎくらいでちょうどいい

6月〜9月頃の注意点

梅雨明けからは、できれば行くのを延期すべき。ってくらいに暑い。
開園と同時にインパ〜11時には、子どもの顔が真っ赤になるレベルの暑さ。
行くなら飲料多めに。保冷グッズは身につけるものだと嫌がるかもしれないので、事前に慣らしておく。ゲリラ豪雨にも注意。

子どもの服装

半袖・半ズボン。アウターはUVカットの薄手パーカーなど。
日差しがかなり強くジリジリ焼けるので、日焼け止めはこまめに塗り直す。(体感的には海並)虫除けはいらないかな〜。
コスプレさせるなら通気性重視で半袖orタンクトップ。短時間で着替え推奨。

【10月〜11月頃】残暑あれど過ごしやすい

10月初旬〜10月下旬 ハロウィン期間で人多め。本気の大人コスも見れる。
11月初旬〜11月下旬 イベント休止期間。人は少なめで過ごしやすい。夕方〜寒い。

10月中は人多め。11月はパーク内装飾が寂しいけど過ごしやすい。

【ワンデー】必要なものリスト

・おむつ 7枚〜
・おしりふき ストックも1個
・手口拭き ストックも1個
・離乳食 2食分(昼・夜)
・使い捨て食事用エプロン 予備含め4枚くらい
・防寒具(夏でも薄手のアウターなど)
・着替え 1~2セット
・飲料(麦茶やミルクなど) 多めに
・おやつ 多めに
・抱っこひもorヒップシート
・ベビーカー(現地レンタルでも◎)
・モバイルバッテリー&充電コード
・絆創膏
・エコバッグ 1〜2個(お土産用)
・ビニール袋 (突発的に出たゴミ用)
滞在時間や子の月齢によって個数等調整。

+α欲しいもの↓

・マスク 多めに (花粉用)
・抱っこ紐ケープ、ベビーカー用ブランケット
・帽子 (風強いと飛ぶので紐有)
・子ども用のおもちゃ (時間つぶし用)
・レインコート、ポンチョ、折りたたみ傘、長靴 (天候による)

10月〜11月頃の注意点

過ごしやすい時期で油断しがちな水分補給。風強いと乾燥しがちなので、こまめに水分補給を。
夕方〜夜にかけての気温差に注意。アウターは厚手のものも忘れずに。

子どもの服装

薄手の長袖・長ズボン。残暑の時期なら半袖・長ズボン。
アウターは日中は薄手のパーカー、夜はポンチョか厚手のアウター
コスプレさせるなら薄手の長袖・長ズボン。ドレスなどはアウターで調整。

【12月〜2月】極寒の国にようこそ

12月中旬〜1月初旬 冬休み期間到来。寒いし人多い。

夏の次に過酷な冬の時期。でも夏よりはマシ。防寒対策は必須。

【ワンデー】必要なものリスト

・おむつ 7枚〜
・おしりふき ストックも1個
・手口拭き ストックも1個
・離乳食 2食分(昼・夜)
・使い捨て食事用エプロン 予備含め4枚くらい
・防寒具(夏でも薄手のアウターなど)
・着替え 1~2セット
・飲料(麦茶やミルクなど) 多めに
・おやつ 多めに
・抱っこひもorヒップシート
・ベビーカー(現地レンタルでも◎)
・モバイルバッテリー&充電コード
・絆創膏
・エコバッグ 1〜2個(お土産用)
・ビニール袋 (突発的に出たゴミ用)
滞在時間や子の月齢によって個数等調整。

+α欲しいもの↓

・抱っこ紐ケープ、ベビーカー用ブランケット
・カイロ 多めに
・マフラー、ネックウォーマー、アームウォーマー、手袋、ニット帽
・ハンドクリーム、リップクリーム
・ジャンプスーツ(気温による)
・子ども用のブーツ(歩くなら)
・子ども用のおもちゃ (時間つぶし用)
・レインコート、ポンチョ、折りたたみ傘、長靴 (天候による)
寒さ対策に振り切って準備。

12月〜2月の注意点

とにかくめっちゃ寒い。芯から冷える寒さ+海風でかなり冷える。風邪気味なら延期すべきだし、行くなら閉園までいない方が体調面は安心かも。
防寒対策は公園で1日遊ぶくらいの気持ちでしっかりと。ショップや室内を上手く活用して身体が冷え切らないように。ワゴンで売ってるスープは速攻で売り切れる。

子どもの服装

長袖・長ズボン必須。動く子なら肌着はヒートテックじゃなくていい。歩かない子だと微妙なところだけど、長袖肌着くらいでいい気もする。
厚着させすぎて汗掻いたあとの冷えには注意。1日通して厚手のアウター。
コスプレさせるならもこもこ系。足出すならタイツ必須。ドレスは着ても日中のみにしたいところ。着るならアウターで調整。


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