【6月ディズニーレポ：準備編】子連れ3年目の健忘録

前回の続き、準備編です。
梅雨時期〜台風シーズンも同じ荷物でカバー可能。
よかったら読んでみてね＼(^o^)／

6月のインパで確認しておくこと

まず、6月の梅雨時期にインパする際に気をつけておくことをまとめました。
7月〜の台風シーズンにも使える情報です。

インパ当日の気候や気温

まずは、インパ当日の天気を確認。
確認時に必要なポイントは

・複数の天気HPやアプリを使用
・梅雨前線、台風のルート確認
・風速チェック

面倒ではありますが、上記のポイントをチェックすると失敗を防ぐことができます。
両パークがあるのは海沿いのため、天気の良し悪しだけでなく風が強い可能性も。

風が強い日の場合、雲の動きが変わり翌日の雨が早まってしまった！などもありえます。
また、1つのサイトでのみ確認しているとさまざまな可能性を見落とします。複数のサイトから天気を確認することで失敗を減らせますよ！

泊まりなのかワンデーなのか

ワンデーの場合、荷物は日常で遊びに行く際に持っていくものが基準になります。そこに+αを足すイメージで。

泊まりの場合は、手荷物とキャリーケースに入れておく荷物に分けて考えましょう。一旦ホテルに帰るのかどうかもあらかじめ考えておくと、昼・夜の荷物を分けておけるのでシュミレーションしておくと便利です。

滞在時間の再確認

パークの滞在時間を行く前に考えておきましょう。
とくに夜のパレード・ショーまでいるのかどうか、それによって荷物や帰りの混雑具合も異なります。

翌日の予定や子供のコンディションにもよる部分ですが、夜のショーまでいてパーク内で夜ご飯を済ませる予定の方は要注意！
パーク内のレストランは閉店がすこし早いため、夜ご飯予定の方は予めどこで食べるのか、必要に応じて予約もしておきましょう。

ホテル備え付け品・アメニティの確認

ホテルに泊まる方は、子供向けのアメニティの確認（とくにパジャマ）は必須。ホテルによってアメニティはセルフの場合や、当日（もしくは事前電話）受付で部屋内に準備してもらえます。

また、誕生日利用の方は、事前に電話をしておくと、受付時もしくは前もって部屋に「バースデーシール・バースデーカード」置いてもらえます。
バースデーカードは1人につき1枚ですが、バースデーシールは1人につき何枚でももらえるので、ホテルでシールを貰ったとしてもパーク内でさらに貰う分には問題ありません。

粘着がすぐに弱まるので、当日着ける用と保存用に貰い分けても良いかと思います。バースデーロゼットなど、ハンドメイドで作っている人もいるので、ネットで検索してみるのもおすすめです！

【6月インパ】子連れであったほうがいいもの

ここからは、実際に6月のインパ時に役立ったものを紹介します。

OS−1・アクアソリタなど経口補水液

初夏といえど子供にとってはとにかく暑い！！
熱中症になって救護室に行く人もチラホラ出てくる時期なので、経口補水液は最低でも1本、気温によっては数本持って行くのがおすすめ。

とくに6月後半からは、ほぼ真夏といっても過言ではないのでインパする人は夏の海に行く気持ちで準備してみてくださいね。

ゼリー飲料

水分は確かに大事ですが、子供の場合は水分摂りすぎて逆に気持ち悪くなってしまうことも。

我が家ではパウチタイプのゼリー飲料を予め凍らせて持参して、溶けるまでは飲み物を冷やす保冷剤代わりに。溶けたら子供のおやつ＆水分補給に飲ませています。

日傘や雨具

日差しが強い日は、日陰に人が集まりやすいので日傘があると便利です。
あるなしでは体感温度も違うので、昼のパレードの待ち時間の過酷さもかなり変わりますよ！

雨具は晴れ予報でも折りたたみ（人数分）はあると便利！
6月〜10月頭あたりまではゲリラの可能性も充分ありますし、パーク内の傘は意外と高い…。

暑さ対策グッズ

ヒヤロン、クールネックなどの暑さ対策グッズは少量でも持っていった方がいい！
スプレーや液体系は並んでいる際に使うと他の人の迷惑にもなる場合があるので注意。
個人的にはクールネックが一押し！ ひんやりして気持ちいい！！

今は一旦ここまで〜！！
以下見出しのみ作成しております☆彡

【ディズニー泊】2DAYインパ時の荷物

洋服や下着

おむつなど

洗面用具

幼児用おやつ・麦茶など

【宿泊】使える時短テク

帰ってからの手間を少しでも減らす方法！
よかったら使ってね。

洗濯予定の服はひとまとめ

現地調達で荷物減

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