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きぞうとしょと、70キロくらいはなれたところからかけつけてくれたともだづ

きのうは、おなかもむねもいっぱいで、
おふろにはいったら、ぐーすかぴー😪でした…
レベル7さんのたんじょうびもぶじにおいわいできました。

レベル40、たのしいね

きのうは、いつもきてくれるおともだづ
おとな1にん、
こども2にん、
たんじょうびにっておいしそうなおしょうゆもありがとうございました。

あとは、
おなじいわてけんないだけど、
70キロくらいはなれたところにすんでいる
どうねんだいのおともだづが
かけつけてくれました。

たくさんのほんをもって。

おともだづからのメッセージもいただきました。

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「1さつでも1ページでも、いやしのヒントになればさいわいです。」

ちなみに、『うたうおばけ』は2さつあるうちの1さつだそうですので、ちょしゃのかた、これをみてもがっかりしないでくださいね。たいせつによんでいるそうです。

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おともだづ、本とうにありがとう!
よみきかせライブはいしん「消えたゆめの町」のかんそうもおしえていただき、うれしかったです。

ぶんこのおばさんは、いただいた本のなかで、
いちばんうれしいのが【ウルスリのすず】です。

つーすだらーむたぶんこは、
とちぎけんにある
「まーしこむーしかぶんこ」さんにあこがれていて、
しゅさいのあやこさんに
ゆうきをだしておてがみをかいたんだ。

そしたらおへんじがきて、
おもわずとびはねてしまうくらい、すごくうれしかったんだ。

ポストカードにかいてあるさしえが、
【ウルスリのすず】
という
スイスのめいさくのえほんとしって、
ぶんこにおきたいなあとずっとおもっていたんだ!

カバーまでつけてくれて、ほんとうにうれしいです。

あとは、
【「せんさいさん」の本】

ぶんこのおばさんは、
たまに、
たくさんのひととあうとつかれちゃうことが
あったんだけど、

この本をよんで(まだとちゅうだけど)、
そういうことだったのかあって
とてもきもちもからだもらくになってきたんだ。

70キロはなれたともだづは、
いわてにっぽうに、わたしのことがのったことが
きっかけでれんらくをくれたのだけど、

しゅざいしてくれた、きしゃさんと、

【れんらくをくれいていなくても
わたしのそんざいにゆうきづけられている
ひとがたくさんいるよね】

とはなしていたところでした。

じぶんをいやしてくれるひとは、
いがいとちかくにいます。

どんなじぶんも、
だいじょうぶ。

ぶんこにたくさんなかまいりした
えほんたちが、
ともだづと
であえるのを
まっているよ。

なかにはいらずに、ほんだけかりたい
っていうれんらくも
だいじょうぶ。

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