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静かな癒やし!植物ゆるネタまとめ



こんにちは!ラムネ編集部のYです。

今回のまとめ記事のテーマは『植物のゆるネタ』です。

全身で思いっきり自然を感じる機会が無い今、
家の中で楽しめる自然、"植物"に注目してみました。
常に『静』な植物がじわじわ大きく成長する姿、自分の手加減でお花が咲いてくれたりすぐに枯れてしまったり...、繊細で愛らしい命は見ていて癒やされます。

そんな癒やしパワー溢れる植物のゆるネタをニョキニョキッとご紹介します!


多肉ちゃん開花

家で手軽に育てられる植物の代表、多肉ちゃん。
その愛嬌と親しみやすさから多肉植物ではなく”多肉ちゃん”という愛称がついています。(たぶん)

種類が豊富な多肉ちゃんにはそれぞれに名前があって”朧月”や”姫秋麗”などとにかくかわいいのです。

Yも一時期多肉ちゃんを育てていたことがありますが、初心者にも育てやすく、とても癒やしなのでオススメです。



『毎朝、ミニ菜園に水やり☆』

豆苗などはすぐ育つので成長が目に見えてわかる点と、なんといっても葉野菜は食料にできるところが魅力的ですね。(せっかく育った葉を切ってサヨナラバイバイしなくてはいけないのは少しさびしい気もするけど、出会いがあれば別れもあるということですなぁ、フムフム。)

調べてみると短期間で収穫できる葉野菜は他にも水菜や小松菜やリーフレタスがあるそうです。

おうちでミニ菜園はじめたらヘルシーで健康的な生活が送れるかもっ!



『草花探し』

このご時世あまり外に出歩けないですが、家の庭や通勤ルートに咲いている草花を意識して見ると色とりどりに生い茂っていて季節を感じられます。道端に咲いている名前も知らない小さなお花もちゃんと見ると風にそよいでいる姿がこれまたかわいいです。

昨今では草花の写真を撮るだけでAIが名前が教えてくれるアプリもあるようなので、是非身近な植物を見つけて覚えてみてくださいね。



『花を飾ってみる』

花が家の中にあるだけで一気に部屋中が華やかな雰囲気に変わります。
Yの家は時々お花を頂くと玄関に飾るのですが、仕事からネムネムの状態で帰宅し玄関を開けると一気にお花のかほりが漂い、まるで空気中に叶姉妹のようなプレシャスな妖精が「ウフフ〜」「オホホ〜」と飛んでいるかのような豊潤な香りを浴びることができて一瞬でハッピーな気持ちになれます。



『キッチンの枯れかけたお花を入れ替える際の花風呂♡』

育てていたお花が枯れかけてしまった時にはなんともシャレオツなこのゆるネタ。
ホテルや旅館などに行けない今こそ、自宅のバスタイムをいつも以上に癒やしとラグジュアリーな空間にしてしまおう作戦です。これは気分が上がります。

お花の香りも相まっておうちでプチリゾート気分ですね。たまらん。



植物を見ると日常の小さな幸せに気付ける気がしますね。
また、限られた短い時間をピンピン生きている草花には自分もがんばろう!とパワーをもらえる気がします。

みなさんもぜひやってみてください🌼



今回取り上げたゆるネタは「ラムネ」にて掲載中!

↓ゆるネタアプリ「ラムネ」をダウンロード(iOS版のみ※2020年6月現在)

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