モテる人達の常識⑥
本当にモテる人達は、相手を立てる事が出来る。
それも、嫌味なく自然に。
自然に会話の主役が相手になる様に語らせたり、
どんどん自己表現出来るように、リアクションをする。
で、気づいた時には相手を気持ちよくさせてる。
結果、人から好かれる。
人は誰しも自分がスポットライトを浴びたい。
自分が主役でありたい。
本当に人から愛される人、モテる人はその事を熟知している。
自分が出しゃばりすぎない様に我慢できる。
無駄に喋りすぎたり、自分語りをしない。
(勿論、TOPに応じて。魅了的なプレゼンなどはやっぱ出来る)
・超優秀な営業マン
・凄腕カウンセラー
・ガチでモテる人達
・トップキャバ嬢
・求心力半端ないベンチャー社長
などは、例外なく、そうである。
逆に、
・中途半端にモテてると勘違いしてる人
・勘違い港区おじさん、港区女子
・裏で痛い人だと笑われてる人
・人がついてこない人
は、自分が主役になろうとしすぎる。
自分が目立ちたい欲が多すぎる。
相手を気持ちよくさせようとするのではなく、
自分が気持ちよくなろうとする。
要は子供なわけである。
アダルトチルドレン。
相手よりも、自分自分。
最初はそれで通用しても、
あとがついてこない。
誰しも、よーく考えたら、
それを痛いほど分かっているはずだと思う。
ならば自分を変える時だ。
自分が気持ちよくなろうとする前に
相手を気持ちよくさせる。
相手のニーズを把握する。
相手をよく見る。
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