クラブがうるさい理由（すぐオチるモテポテ小噺②）

Hey Yo! This is ラマ男、MIC Check 1,2! こんにちは。ラマ男 a.k.a.太郎です。今日は電車で美女のトイ面！（嬉しかっただけの爆）

今日は1分で読めて超タメになる（？）、お笑いポテンシャルアップの小噺を一席。これを読めば明日から…いや、1分10秒後から笑かせ男に早変わり。

ではさっそく。Let’s put your hands up!

それはふかふかなペアシートでのこと

女：「クラブってなんでこんなにうるさいの？苦手だわ。」
男：「え？女の子のためじゃん。」
女：「どういうこと？」
男：「もし静かなところで男から話しかけられたら、それがどんなブサメンでも何か答えなきゃいけない。じゃないと無視したことになって、女の子が悪者になっちゃう。」
女：「そうね。」
男：「でも、うるさければ無視してもいい。『だって聞こえなかったも〜ん』って自分にも言い訳できる。」
女：「そっか。いいこと聞いた。」

そう言って、おもむろに立ち上がる女。

男：「おかわりでも飲む？」
女：「…」

そして女は二度と戻ってこなかった。

お後がよろしいようで。

ではまた次回。
アスタマニアーナ！テアモ！