ママたちのママになりたい

5歳と3歳の娘を共働きで育てています。保健師として、ほぼフルタイムで働きながら、2023年の4月の起業を目指しています。お互いさまの社会作りのために、次の一歩を踏み出すためです。

最近、思うこと。
ママたちに、ほんとに心から本音を言えるママ(実母)がいない人が多いこと。

ママとママのお母さんの関係に確執がある人が多い。ご主人は、元々他人なので、ほんとに結婚して数年とかで全面的な信頼関係を作るのは難しい。そこで、愚痴を言えるのは、実母だと思うのです。
だけど、そもそもママと実母の関係性がよくない。気を使って話したり、頼れないという環境だったり。

これ、子育してると、ほんとに頼れる場所がない。結婚して、とても良いお義母さんに巡り合って、子育てを助けてもらえる人も中にはいるかもですが少ないです。

何を言っても大丈夫だよー。
どんな風に思っても、それでいいんだよー。
って、受け止めてくれる人がいない育児はきついです。
ママはお子さんをそういう調子で受け止めて育児をしてるのに、ママ自身は受けとめてもらえない。これは、きつい。

私は、今の職場で組織の圧力や、やり方に違和感を感じて、若干我慢をしてます。そんな我慢をしつつ生活するくらいなら、私は私が助けたい人のために仕事をしたいと思って、起業することを決めました。
そのひとつが、ママのためのママになりたいなぁと。私は、幸い実母も義母も関係が良好です。だからこそ、自分のパワーをパワーのないママに提供したいというところです。

#我慢に代わる私の選択肢

さしあたり、まだまだ何をやるのか準備中のため、やりたいことをボランティア活動してますよ。学ぶことばかりですね。
次回は、1月の子育てサークル開催です。

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子どもが子どもらしく生きられる社会をつくるために、日々取り組んでいます。活動の継続のためサポートお願いします!いただいたサポートは子育て支援の活動費に使わせていただきます!