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招き猫だけじゃない【招き】の世界。➡純金で作ってみる。

運を招く縁起物として有名な「招き猫」

招き猫は、日本の縁起物で、一般に幸運や商売繁盛をもたらすとされる猫の形をした置物です。その特徴は以下の通りです

1. 起源と意味
招き猫は17世紀頃の日本で生まれたとされ、商売の成功や金運、幸運を招く縁起物として広く受け入れられています。

2. 特徴
招き猫は、片方または両方の前足を挙げている猫の姿をしています。右手を挙げると金運アップや商売繁盛、左手を挙げると客を招くとされています。両手を挙げているものもあります。

3. デザインと色
多くは白地にカラフルな装飾が施されていますが、金色、黒、赤、ピンクなど様々な色が存在します。色によってもたらされるとされる運気が異なります(例:金色は金運、黒は厄除け)。

4. 文化的影響
招き猫は日本のみならず、世界中で幸運の象徴として広まっています。また、日本文化やアートの要素としても人気があります。

5. 使用
お店や企業の入口に置かれることが多く、顧客や富の招き入れを象徴しています。また、個人が自宅で縁起物として飾ることもあります。

招き猫は、その魅力的なデザインと幸運を呼ぶとされる伝統的な意味合いで、日本国内外で愛されている文化的アイコンです。

➡なるほど

招く手が右手なら「金運」「幸運」「商売繁盛」
招く手が左手なら「人を招く」「客を招く」

と言われてるみたいです。

ではこの手を挙げる「招き」という行為を
他の縁起物で作ってみたらどうなるでしょうか?

そしてさらに、金運アップとして

純度99.9%の金「純金」の素材で作ってみたらどうかな?

実は、そのコンセプトで以前から純金のお守りとして、干支の招きシリーズとして開発し販売しておりました。

招きうさぎ(兎年)

小判バージョン

招き龍(辰年)

左から10g、1g、0.3g

そして

ここから先は
これから開発予定の純金の「招きもの」になります。

とりあえず、思いつきから
純金の「招き」ものをイメージしてみました。
※イメージはCHATGPT-4になります。

招き犬➡めちゃくちゃかわいいです 実現度100%

柴犬のイメージ

招きカエル➡ありですね 実現度90%

貫禄あります

招きフクロウ➡ありですね 実現度90%

羽が腕のかわりになります

招き亀➡頑張ればいけるかな 実現度80%

手を挙げれば

招きコイ ➡これはだめかな 実現度10%

手が出ちゃってる

招きエビ ➡これは細すぎなので純金は無理かな 実現度10%

伊勢海老ならいいかな

招きヘビ ➡腕がないです 実現度10%

ヘビは雰囲気ありますが、招きではないですね

招きたぬき ➡いけますね 実現度80%

あえてこっちの路線のたぬきで

招き象 ➡デザイン変えればいけるかも 実現度80%

縁起は良さそう

招き君 ➡意外といけそう 実現度80%

和風

招きちゃん ➡なぜか耳がありますがいけそう 実現度80%

着物が良いですね

招き赤ちゃん ➡どこまで表情が出せる? 実現度50%

意外とかわいいですが、商品化できるかな

招き神 ➡本当の神様になりますね 実現度10%

招き人形 ➡こわいかな・・・ 実現度10%

招き人魚 ➡デザイン次第ではいけそう 実現度70%

招き宇宙人 ➡これもありかな 実現度70%

繊細な部分が出せれば

結果

縁起物で、招きの要素を入れられるものであれば、意外といけることが判明しました。

あとは、「純金の招きもの」としてどこまで表現できるかになると思います。

大変そうなので、ひと月にひとつの発表になるかも知れませんが、純金とも相性が良さそうなので、挑戦してみます。

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