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ジブンが決めた限界は越えていける!

親子で大好き、SEKAI  NO  OWARIのHabit。

小学3年生のムスメに喜んで聴かせたい曲のひとつ。

「人はなぜか分類したくなる習性がある」

確かに、わたしたち日本人は「歴女」、「コテツ」、「オタク」など…
やたら分類したがる傾向があるように思う。
それはそれでオモシロイですが。

そして、Habitで歌われているように、まわりがつけた分類名にわたしたちはとらわれる必要はないと思う。

どーせ専業主婦だから、とかパートだから…

その肩書や分類がジブン自身だと勘違いしてしまうと、
その分類どうりのヒトになってしまう。

歌詞のいう、Habitは、コンフォートゾーンというコトバにも置き換えられます。

現状維持は退化でしかないです。

コンフォートゾーンは壊せます。

そのためには、まず、日頃とちがうことをやってみることがオススメです。
例えば、いつもとちがう道を通ってみる、少しメイクを変えてみる。
脳に刺激を与えなきゃです。

そして、いつもと違うことができたジブンをほめてあげることがポイント❣

さらに、今あることから一生懸命やる。
目の前のシゴトを100%ではなく、120%、全力を出し切ってやる。
それが、壁を破るコツです。

そうすることで、ジャンプじゃなくても、なりたいジブンが見つかったり、理想のジブンに近づいていける気がします。

Habitが伝えたいメッセージはこういうことなのかなーと書いてみました。

最後までお読みくださり、ありがとうございます!




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