めんどくさいのは常日頃

最近気づいたのだが、食事中は暗い気持ちで過ごしてしまうことが多い。いやー分かってたけど改めて認識した。
俺にとって食事とは、虚無ではある。実家の思い出が最悪なので食事が好きじゃない。食事しない方が楽に生きられる。でも摂食障害なのか、時折過食してしまう。それで金銭がね、うん。金がない時何も食べないって時もあるよ。でも【食べない】ということが、すごく楽なのだ。息がしやすくなる。それで1ヶ月で5〜10kg？痩せたこともあったし、その後普通に生活して元の体重に戻ることもあった。今はそこまでない、と思う。

調子がよくない。気分の上下が激しくて、薬に頼る日が増えてる。まぁいいんだけど。死なないならそれで良くない？って感じ。生きてりゃいい。死ななきゃ上等。

ふたりでひとつの創作をしている友人と対面で話す時、言葉が詰まることが多くてよく喧嘩するしトラブルもよく起こす。「吃音では？」と別の友達から指摘されたが、違うらしい。主治医に話すと「私の前でははっきり話せてますから、違いますね」「コミュニケーションのやり方を変えてください」と言われた。確かに友人とはチャットや通話の方が上手く話せるな、と言ったら「それでいいんですよ」と肯定されて診察は終わった。吃音ではないとわかり、コミュニケーション方法のことを聞いて少し納得して落ち着いた。その日にノマドしたけど、大丈夫だった。やはり気持ちの問題なのか。いやただのコミュ障です。

生きやすくなりたい。
今日は朝から暗い気分。頭が重い。痛み止め飲む。悲しいことは何も無いのに、妙に悲観的。浸る感傷もなし。

生きやすいってなんだろ。

創作に溺れてぇ。とっとと描け。はい、描きます。