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ほぼ日記

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日記以外のなにごとでもなし
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2020年4月の記事一覧

脳を騙してやった

最近の私は「継続」についてばかり考えている。 脳を騙すことが重要だと感じる。 今こうして…

飲酒後の1食目にメカブは最高なのだ

久しぶりに、メカブを買った。食物繊維のために。水溶性の植物繊維のために。 最近ダイエット…

文字を打つことはワイキキビーチである

1文字打てばこっちのものである。今日も日記を書ける。すなわち勝利である。もっと言えば、エ…

定義について考えるのは一旦やめておこうと思います

私は多くの人と同じように、時間の経過によって作られた「習慣的行為の集積」です。意志の力が…

メモを書き残している時の自分が聡明であることを祈るばかりである

部屋がメモだらけになっている。思いつきを都度書き残しているとそうなった。 同じ内容を何度…

何かを茹でたり、水で戻している最中というのは、日記を書くことに向いているのかもし…

日記を3日続けて書けました。これで少なくとも「三日坊主」は確定です。明日書けなくても三日…

日記を書く暇さえない

日記を昼に書くというのはどうなんだね。 昼に書くからには、昼前のことしか書けない。夜のことを想像で、でっち上げるわけにもいかない。 ただ、私は今、飲酒しているのである。飲酒しているからには、書くべき時である。酒の力を借りて書くしか無いわけである。 これを「アルコールドーピング」と名付けたい。 酒の力を借りなければ日記さえ書けないことは、問題だ。 おそらく問題だ。 しかし「それは置いといて」します。 ところで、私は鳥を茹でている最中である。「茹でている最中」というのは紛

100字から始める日記

毎日書くことを義務化するために、まず日記を書こうと思った。 「思った」と言うのは、「思っ…