再読して思うこと
旅のおともに。
家のなかの本を探索。
最近、Kindle本が多かったけれど。
紙の本はわくわくしますね。
しばらく、
本を触ってなかったこともあって。
積読の本が、
あれもこれもでてきました。
そんななか
気になったのが
川上徹也さんの本
「1冊のノートがあなたの言葉を育てる」
再読です。
はじめに読んだ時は、
語彙を大事にしよう。
言葉を調べよう。メモしよう。
そんなことを思ったのです。
実際に、書きとめるようになりました。
再読のいいところは、
読むタイミングで、
自分にとって残るものが違うこと。
言葉は、
自分を通してはっせられる。
その自分を知って。
自分をも育てていくことで、
言葉も育っていく。
自分と向き合う時間を
持ちたいなと思ったのでした。
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