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読んだ本の記録。いい本に出会った春。

4月の振り返りをしたあとに、4月の読書の振り返りをしたので、ついでに3月4月に読んでよかった本(小説をのぞく)をまとめておこうと思う。

読んだら感想をまとめたり、ツイートしたいなと思いつつなかなかできてないなー。

仕事関係の本が多くなったけど、よい発見をもらえる本が多かった。


セルフ・アウェアネス


言葉のずれと共同幻想


組織になじませる力

この1年新入社員のオンボーディングを担当していて、組織社会化やトランジションの概念を意識しながらプログラム設計をしていたのだけど、基本的な概念が網羅されていて、オンボーディングの入門書としてチームで共通言語をつくっていく参考になる一冊だった。
ちゃんとまとめようと思ってツイートすらしてなかった!



越境学習入門


越境学習入門は読んだあとにCULTIBASELabのイベントで石山先生のお話を直接聞けて、Twitterでもコメントいただき、理解が深まった。

組織が変わる 行き詰まりから一歩抜け出す対話の方法2on2

宇田川先生の前著、他者と働くで書かれていた内容を具体的な実践としての2on2。自分がというより組織の中で対話をしていく方法のヒントがほしくて読んだ。

アンコンシャス・バイアス マネジメント

問いかけの力



そのほか小説やマンガもいろいろ読んだけど、3月末にランニングはじめよう!と思ったのでたかぎなおこさんのマラソンシリーズを読んでモチベーションをあげたりした。
まだフルマラソン走れるイメージわかないけど、マラソン楽しそうだなーと思えてよかった。


読書会形式で引き続きこの2冊も現在進行中で読んでます。


自分のコンディションをチェックする方法のひとつに読書で。
小説の割合があがると仕事つかれててストレス発散と現実逃避してい、読む冊数がすくないと本を読む体力ないくらいいそがしいという傾向がある。

4月は久しぶりに10冊切ったので、振り返ってみるとやっぱりいそがしかったんだなーと。
積読がふえているので、5月はさくさく読みつつ気軽に感想ツイートをしていこう。

コメントやSNSなどで感想をもらえると喜びます!よかったら感想を教えてください^^