ゴールデンウィーク中に見るといいかも?みんなの好きな作品‼️
対話カフェ33回目として、好きな作品について語ろう!というテーマで話しました。ゴールデンウィークは自粛😭という人も多いのでは❓好きな作品をシェアして有意義な休日にしましょう〜
出てきた参加者の好きな作品を紹介します‼️
①フルーツバスケット
十二支の動物になってしまう生きづらさを抱えている人と関わって成長していく物語。前向きになれる し生きづらさを抱えている人、その人の関わりたい人が出てくる。素敵な言葉を届けている作品です!
②とある飛空士への追憶など、とある飛空士シリーズ
すごく綺麗な言葉で描写され、物語がちゃんとしているのでラノベのイメージも変わった。一応映画化はされている。飛行機と恋のハラハラドキドキの王道ラブストーリー。
③ 社会派の映画3選
「みなさんさようなら」
団地が好きすぎて残っている人とより小さい子供の子育てをしている人を描く作品
「歌舞伎町の保育園」
夜中にもやっている保育園の作品
「グッバイ、レーニン!」
資本主義は完璧なのか?を改めて考えさせてくれる作品です。
他にも歴史が好きで古代の人が作品(?)を博物館に観にいくのが好きな方や山と森と海などの風景画が好きな人がいました!
各々どんな作品が好きか?を対話したところ
・傷つける作品
怖いものみたさがあるのかも。そういうのが好きってわけじゃないけど。
・心が揺さぶられる作品、闇深さを感じる作品 人の手によって心が揺さぶられる
・敏感なので、ハードな映像は難しい。
つしろ落とし所の見つかる映画が好き ノンフィクションやそういった映画 考えるのが好きだからなぁ。
・癒される作品で自分が好きなところは芸術あまり言えないけど、歴史とか景色が好き。
対話はその後そもそも作品とは何か?について話が移りました。
・作り手が意図を持ってる/受けてがそれに意図を持っているのか?
・建築物も作品。社会学の研究で、街をみる 街を作品として、、マンションとかも作品になっている。人間が作ったものは全て作品
・作品としてなんでもいいのでは。日常として切り離したいのでは?
・公だん を素敵な場所としてめぐる趣味もある。
高齢化などの問題を合わせてよく研究されているんだけれども、没個性的に作られたもの(1960年代)
高齢化で研究されているだけでなく、没個性的な公団萌えをする人がいてそれを一種作品としてなっている 公平、公正という意味でも作品という意味にはなるかもしれないけど、没個性的に作ったという意味では作品にはならないかもしれない
・意図が一つでも入れば作品なのでは。世間に発表するかどうかというよりかは、人の意図が入っていれば作品なのでは。
と多様な作品感がありました!
ご参加ありがとうございました。今回はオープンダイアローグ的に緩い雰囲気で対話ができてよかったです✨
また、来週も開催するので是非ご参加くださいネ‼️
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