元々の性格

こんにちは。

久しぶりに投稿、みさとんぬです。
社宅規定の関係で冬場に住んでいた
社宅を引き払い、実家に帰ってきました。
ここまで離れるのが嫌だと思った
退去は初めてかもしれません。

今回は、双極性障害を含む、
私自身が精神疾患の診断名を貰うまでの事前情報として
元の性格についてお話をしようかと思います。

主治医にもどっち？と言われる私の性格

今通っている病院の先生に
よく言われるこの言葉。笑

自覚症状としては、
元来の性格＋躁状態
みたいな状態なのでちょっと厄介みたい。笑

という私の元来の性格は
・元気
・明るい
・肝っ玉母ちゃん　※性格です！
です。

そんじょそこらにいる、
どこにいても何してても元気いっぱいの女の子、
というイメージをしていただければわかりやすいかと。

あと、自分で言うのもなんですが
結構サービス精神旺盛というか、
誰かに誕生日プレゼントとか、
何かお土産とか買ったり
お気に入りの文房具があったりすると
買い込んじゃう癖があります。
（あとから手放すものが多いオチ）

私の性格と躁状態との関係性

「みさとんぬさんの双極性としての病状なのか
　元来の性格なのかがわからないけれど」

よく主治医の先生が診察時におっしゃるこの言葉。
（初めて双極性と言われてから
　半年経った今でも言われます…笑）

なぜ私がそう言われているか、
性格を一言で表すと「根っからの元気娘」だから。

人見知りしないし、おしゃべり大好きだし
その場にいようもんなら盛り上げ役になることが多い。
そりゃそうだ、躁状態なのか元来の性格なのか
わからなくてもおかしくないなと思います。

さすがに診断から半年くらいになり、
「これは元々の自分だ」
「これはちょっと躁状態の方だ」
って軽くわかるようになってきましたが
正直私自身もどっちなんだろうって
わからなくなることがたまにあります。

この先。

相変わらずマイペースではあるのですが
自分がなぜ双極性障害と診断されたのか、とか
その当時の環境を主に私の記憶を整理するために
記録はしていきます。

あくまで判断例、症状例のひとつとして
ご覧いただけますと幸いです。
これからもゆるっとよろしくお願いいたします。