見出し画像

PROJECT PAPER CLIP


画像1

Wernher Von Braun
NasaでV1ロケットのエンジニア。


第二次世界大戦後、アメリカ政府は、永久戦犯に値する、ナチスドイツ軍の将校、SSの科学者達を極秘プロジェクト「プロジェクトペーパークリップ」と言う名の下に、アメリカに亡命させる。

画像2

アドルフ・ヒットラーのもとで働いていた、科学技術者、1600人以上をアメリカに亡命させた。


画像3

1945年(昭和20年)8月6日(月曜日)午前8時15分 日本広島に原爆が投下された事にこのプロジェクトペーパークリップは大きく関係している。



画像4

アメリカ政府は、原爆を作る材料、プルトニウムをドイツから仕入れる
代わりに、ナチス将校達を、永久戦犯から逃すために、アメリカ市民権を与えて、迎え入れたのである。

画像5

画像6

JFKとナチス将校 @NASA


画像7

アドルフ・ヒットラーは日本にも来ている。



画像8

ナチスドイツ、グリル協会

画像9

画像10


人間だけが、いったい何故、存在しているのか、わからないとこまで来てしまった。自分たちがどこからやってきたのか、その知識を使っていないまま、滅びようとしている。

画像11

Wake Up Humanity .....





in the light...

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?