愛の星に産まれた小さなMari

純粋に溢れてきた思いをそのまま 感じられた時 とても穏やかなエネルギーが わたしの中を…

愛の星に産まれた小さなMari

純粋に溢れてきた思いをそのまま 感じられた時 とても穏やかなエネルギーが わたしの中を駆け巡る ずっとそれはわたしがしてあげられなかったこと。 いまひとつひとつわたしの中に駆け巡る 閉ざされた感情を癒す とても優しい人生がいまここにある

最近の記事

いまその時がきた 蘇る記憶 わたしを大切にしてあげられなかった ずっとずっと 子どもの頃から握りしめていたもの わたしの中で未解消だったこと 助けて。ひとりで心細い不安だよ。こわいよ。 いえなかったこと たくさん抱きしめて欲しかったことが あったんだなあと思い出す その時のわたしには わたしに寄り添うなんてできなかった ひとりこわかったよね 助けてほしかったよね 寂しかったよね といま寄り添ってあげられる時がきた ということなんだろう 痛たいね

    • いまはアクティブから少しずつ そこを経て受容していくときを迎えてる 一旦整理整頓している 少しの違和感もしっかり わたしの内には記憶してくれているから 一旦立ち止まるという 波を迎え入れることで 自然と点と点が繋がっていく 目の前からやってくる 思考というより その波を受容したら加速していく感じ きっと波に逆らいたくなる時だってある そういうときは ひとつひとつ受容していくと 恐れ不安や執着がある それも悪とせず どうしてそうなったかを みてあげられ

      • 失う

        今朝ふとなぜか "いろんなものを失ってきた" そんな言葉が聞こえたきた 知っている振動だったけど わたしの内にはもう振動を感じなかった わたしはなにを失ってきたんだろう? どう感じてきていたの? そう胸に手をあて聞いてみた すると いまのわたしの内からは なにも失ってなんかいない 全部ある だった 物理的にはなくなったり 離れたりはあったから "失う" "失った" という意識が大きかったんだろう だけどもいま 大切なものだけがわたしの中に残

        • 器である身体への感謝 身体への慈しみのこころは ありませんでした そのころはどこかいつも 満たされず ない。と 足りない何かを探していた 常にある状態ぢゃないと 満たされない とても不安定でした ひとつひとつわたしという意識だけでなく わたしといういのちへの意識に繋がり ひとつずつ 身体の声を聞いてあげる 手で触れる 身体を愛でることがはじまりました。 そこから生命の本質が 蘇ってきた感覚でした。 天地を繋ぐ存在であるわたしたち 器である

          心のそわそわ

          夏になるととーってもワクワクする その反面わたしの中でいつも ソワソワし出す子がいる いまに始まったことではなくて ずーっと昔からだったって 知ってはいたけどわかっているふりを しているだけで今日 氷が弾けたみたいにパーンってなった。 娘の納涼祭へ行ってから ゆっくり迎え入れはじめた。 納涼祭へいって たくさんの家族連れの中 こころがザワザワする またはじまった… 最初はまだ癒えていないと落ち込み このザワザワを無くしたい。と 完全な飲み込まれていきます。 もうここ

          靈氣

          靈氣の"靈"とは 宇宙や光のことを表しています "氣"とは 黄金の液状のエネルギーと呼ばれ           ハワイではマナとも呼ばれています 生きとし生きるものすべてに流れる聖なるエネルギー 生命エネルギーです 宇宙には聖なるエネルギーの貯蔵池があって そこにレイキヒーラーはアクセスします そして手をかざすことで 時空を超え過去、未来そして 肉体と同様に 精神面的、感情的な観念も浄化してくれます そして、調和を取り戻し 愛と光で満たし愛の意識そのものである わた