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【ユニークすぎ】でもわかって…INFJの超個人的徹底解説

※こちらの記事は16personalities性格診断テスト改訂前に書いたもので、引用箇所は古いものとなっています。
最新版を書きましたのでよろしければこちらもご覧ください!

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16Personalities性格診断テストというものをご存知だろうか。
文字通り、テストに答えていくと16タイプのうち1つの性格タイプが表示される診断テスト。このテスト、16に分かれているだけあって、ゾッとするほど自分のことを言い当てているように感じてしまう。
特にINFJ型(提唱者)の人はそうではないかと思う。

なぜならINFJ型というのは全人口のわずか1%未満だそうで、マイノリティな性格な故に自らの共感者はそうそういないと無意識に感じてきたのではないかと思うからである。そして私自身もその1人だ。
そのため、他の型に比べネット上ではINFJに関する記事が多いと聞いたこともある。皆水面下で、自分の共感者を探しているのかもしれない。
今回はこのINFJ型(提唱者)の診断結果文章について、私の共感したポイントを共有していきたいと思う。(8000文字ちょいあり、長いです。心してお読みください…)

初めに言っておくと、私はこの診断テストの結果に感動したただの一般人で、専門的な知識は有していない。この記事はあくまで16Personalities性格診断テストのINFJの説明文の中で私が共感したポイントについて触れ、自分の視点を通してINFJを超個人的に解説したもの、ということを踏まえてお読みいただけたら幸いである。

まずは、この記事を読み進めるに当たっての前提を[前置き1]・[前置き2]とした。いらないかもしれないが、もしかしたら面白いと感じる方もいらっしゃるかもしれないので、残しておきます。


[前置き1:この記事での表現について]

自分で言うのもなんだが、INFJ型の性格は見方によっては人の目に大変面白く映ると考えている。どこかふわっとしていながら計画的でもある矛盾性。他人ともほどほどに付き合うことができながら、自身の内側に狂気的な世界観を持っている奥深さ。本当は一つの思想に染まり切りたいのに、現実社会の常識に自分を合わせようと必死に葛藤する姿…。この記事はINFJ型の人以外にもその魅力をわかってもらうべく、時に面白おかしく表現したり、やや自虐的と捉えられる表現もあるかもしれない。その点を踏まえて読み進めていただければ、幸いです。また、大変個人的な感想も含まれており、時に冗長と感じる事があるかもしれませんので適当にしてください。





[前置き2:性格の型の変動性について]


私はINFJ型だ。と言ったが、この16Personalities性格診断テストの診断結果は長い人生の中で変わっていく可能性が大いにある。例えば私は4年前の診断結果はINFP(仲介者)だった。INFJとの違いは簡潔に言ってしまうと、計画型と言うよりは探索型、という点である。おそらく、INFPだった時は今よりずっと将来に靄がかかっており、かつ目の前のことに精一杯だったため、計画的でいたくてもそうできなかったのだと思う。また、1年ほど前にENFJ(主人公)という結果が出たが、この外向的な性格が出た理由は、このテストを行った環境が仕事仲間と輪になっていて、頭も完全仕事モード(当時は周りを引っ張っていく役回りだったので外向的性格を必要としていた)だったためと思われる(が、この性格は自分にとってエネルギーを過度に消費し、持続不可能だったため、本質的な診断結果ではなかったと考えている)。このように、テストを行う環境や状況によっても診断結果が変わるため、あまり診断結果に縛られすぎず、適度に付き合う方が良いと考えている。

※MBTIを知る方へ・・・16Personalities性格診断テストはMBTIの公式のテストではなく、あくまで簡略版のようです。詳しくはMBTIの公式サイトを当たってみてください。そして公式MBTIの方ではこの性格の型は変わることがないと言われています。


さて、前置きが終わったところでようやく本題に入りたいと思う。まずはいきなりINFJの濃厚世界に足を踏み入れるのではなく、少し希望の持てる話から始めよう。





計画性のおかげでもしかしたら生きやすい?

これは私がINFP型からINFJ型に変化したから感じることではあるが、INFJ型の持つ「計画性」は、内側に秘めたる狂気的世界を適度に放出するのに大いに役に立つのではないか、と思う。以下は公式の診断結果の引用だ。

生まれながらに理想主義者で道徳感覚がありますが、提唱者型の人達を際立たせているのは、付随する計画型の気質です。提唱者型の人達は、無味乾燥な理想を掲げる夢想家ではなく、具体的な措置を取りながら目標を達成し、前向きで永続的な影響を与える力の持ち主なのです。

…なんだか褒められている!?つまりこれは、「自分の世界を持っているが、口から出まかせな人と違ってあなたは地に足をつけて物事を進められる人間です」と受け取っていいのだろうか(大げさ)。
実際に地に足がついているかは置いておくが、私はこの計画性を自分に許可するようになってから、多少は生きやすくなったと感じている。現実的な行動を起こし、自分の理想とする世界観に着実に近づくことができるから。

その証拠に、INFJの人には、こうしてnoteを使用して自分の思いを綴り、言語化することを通じて仲間を見つけることができる人が多い気がする。

ただ逆に、現実的な視点がありながら自分の中の世界が肥大だと、空想に追いつけなくなって苦しくなることもある。表現したい世界観やメッセージがありすぎな根っからのアーティスト気質+救いたい人がいすぎなマザー・テレサ的精神がある。ただ計画性(→現実主義につながる)という性質も同居しているため、自身の中でどうしてもせめぎ合うことがよくある。

この平和主義かつ計画的な性質は、対人関係において顕著に現れるのではないか。続いては、INFJの知られざる不思議な人付き合いの方法について語りたいと思う。

全ては計算済み…裏に悪い顔。でもさらに裏に仏の顔

「INFJ 性格悪い」
INFJについてもっと知ろうと検索すると、関連ワードでこんな言葉が出てきて、ギョッとしたり落ち込んだりしたことはないだろうか。

性格悪いとか、失礼だなとか、いやINFJの何を知っとるん、と思ったりするが、「性格悪い」と言われることに関しては、思い当たる節がなくもないのが不思議である。

それは、INFJが対人関係に際して器用に人格を使い分けられる「二面性」があることを自覚している場合が多いからではないだろうか。

事実、提唱者型の人達には、非常にユニークな二面性があります。話し方は穏やかですが、非常に強い意見を持っていて、自分が信じる思想のためには休むことなく闘い続けます。

提唱者型の人達は難なく人と関われ、論理や事実一辺倒ではなく、暖かく思いやりのある言葉で、相手に伝わるように話すことができます。

INFJは自分の中に確固たる世界がある。そして性格がマイノリティだからこそ、周りには自分と違う考えの人、ひょっとしたら自分の世界を壊しかねない人がいることも知っている。だがINFJは相手を強引に論破しようとしたり、言葉攻めにしようとしたりしない。なぜなら基本的に平和な空気は見出したくないから。目の前の人には穏やかな気持ちでいて欲しいという願いもあるし、そうでない状態での議論に本質は感じられない。

だからINFJが自分の世界や、信じる道徳観を脅かされそうになったらどうするか。場合によっては戦うこともある(それはそれは多大なエネルギーを費やして)が、多くの場合は、そっと去る。

「去る」というと、いかにも悲しい別れを想像するが、そうではない。INFJの場合は、足音なくニンジャのように去るのである。相手も去られたことに気づかないくらい、大変地味な去り方である。その証拠に、再度相手から話しかけられた時には、上手に取り繕って会話をすることができる。しかしあまり深い会話をすることはできないだろう。それはすでにINFJの人間によって計算し尽くされている会話に乗っているからである。このようにされたら相手にとってINFJは「つまんなすぎる」人間になり、自然と離れていく。この特徴に強く自覚のあるINFJは、笑顔で会話しつつ、心の中で悪い顔をすることがよくあるだろう。
このようにINFJは、自分のことをわかってくれなそうな人間や敵になりそうな人間に対抗するのではなく、心の中でそっと線引きをするだけである。(反対に、親しくできる人間にはこれでもかと情報開示することがある。)

また、INFJはカメレオン俳優であるとも言える。人といるときは相手のニーズを素早く読み取り、時には相手のまだ言語化していない思想のコピーを自らの脳内に置き、それで自分の言動をプログラミングし、場を盛り上げることのできるコンピューターである。INFJにはHSPが多く、HSPは場の空気を敏感に察して適応していくことが得意とも言われている。INFJの説明でよく言われる「平和主義」というのは、「その主義主張を高々と掲げている」というよりは、「自然と、無意識に空気に溶け込む性質があり、それが客観的には『平和主義』と説明される」と言ったほうが合っているかもしれない。

このように、INFJには場の空気に合わせて本心とは違った発言・行動をすることがあったり、人によって態度を変えることがある。それに薄々感づいた人々が、INFJを「性格が悪い」と端的に表すことがあるのは、仕方がないかもしれない。しかし弁明するとしたら、その根本的背景には、「平和主義」があり、誰のことも傷つけたくない、できれば尊重したいという思いがある。裏の裏には「仏の顔」があると言って良いと思う。

次の章では、INFJのもつこの「平和主義」についてもっと詳しく語りたいと思う。
ここで肩が凝っている場合は、一旦休憩しましょ。はー、長っ。





優しく、本質を見抜ける思想家!?


ここでまた、診断結果から引用する。

決断力と強い意志を持っていますが、その力を個人的な利益のために使うことは滅多にありません。創造力や想像力、信念、思いやりをもって、利益を生み出すためではなく、バランスを作り出すために行動します。平等主義やカルマ思想に非常に魅力を感じ、愛と思いやりをもって独裁者の心を和らげることこそが、最も世界を救うと信じています。

あの…また褒められてる??というかむしろここまでくるとなんだか…うん…

だって、すごすぎること言ってません?特に後半の「平等主義やカルマ思想に非常に魅力を感じ」とか「最も世界を救うと信じています」とか、、身にあまるほどの誇大表現のような気がしてしまう。この文章がどんな意図で翻訳されたか分からないが、ここで自認を疑いはじめ離脱してしまう本当のINFJもいるのではないか。

しかし「いやいや、そんなすごい人じゃないっす…」とは思いながらも、一方では、「それ!!言語化ありがと!!」と思っている自分もいる。割とこの文章にある「平等主義やカルマ思想」、ひいてはこの解説文では表しきれていない、学校では教わらない「この世の真理」みたいなものが、玉ねぎのように何重にも包まれた自分の心の中心にある「核」であり、「思想の根幹」みたいなものだったりする。

その証拠に、INFJの方で、有名な芸術家やスピリチュアリスト、文化人などが言っている、普遍的な世界観を覆すような、独創的とも評価される思想を聞いた時、すでに自分にもその思想が備わっているように感じたことはないだろうか。

これは私にも実例があって、ある芸術家の存在を知った時、その発言が全て自分の考えをそのまま言語化しているように思えて仕方がなく、首がもげそうになる程頷いたことがある。普段そんな深い話をする機会などそうそうないため、INFJの人生にはこうした「首もげ案件」が幾度か訪れることがあるのではないか(首は大切にしてください)。

INFJの人の中には、こうした著名な人と精神的繋がりを感じたり、時には自分も何か発信しなければという使命感に駆られたことのある人も少なくないのではないだろうか。(ただしそのせいでしばしば自意識過剰になりやすく、自身を過大評価する危険性もあることを自分のためにここで添えて置きたい。)

そして、発信の使命感を感じるのはほかでも無く、身の回りで困っている人や、社会的弱者に対する救済の必要を感じているからであって、そのために自らの進む道、とるべき行動を決めるのである。

と言っても、単に「かわいそうだから」助けるわけではない。診断結果の文章にある「その力を個人的な利益のために使うことは滅多にありません」だが、なぜ滅多にないかというと、個人的な利益のために使ったところで、最終的には個人的利益にならないとわかっているからである。世界が幸せになって、初めて自分も幸せになる。いくら自分が豊かであっても、ホームレスがいる街、いじめのある教室はどうしてもスッキリしないし、その淀んだ空気は必ず社会を通じて自分に悪影響があるだろうと感じる。逆に、遠回りして、周りを巻き込んで得られるものこそが本質的な幸せである…という考えは、文章にある「カルマ思想」に近いと思う(自分でもカルマを深く理解しているわけでは無く…。興味のある方はご自分で調べてみてください、すみません)。とにかく、人助けの行動はそうした思想に基づく合理的判断が背景にある。





だけど、なかなかそういう世界観を主張したりはしない


しかし、前々の対人関係の章で語ったように、私たちINFJは場の空気に溶け込む=マジョリティの思想に沿って行動することがデフォルトのため、表立ってカルマ的思想に染まりきったり、大勢の目の前で自分から立ち上がることは少ないだろう(立ち上がったとしても、それはものすごい覚悟とエネルギーの消費の上に成り立っているはずだ)。

むしろ、カルマ的思想で盛り上がる界隈からは少し距離を置き、たとえ持続可能性がなくとも自分とその周りの幸せの確保を最優先にするマジョリティ世界(いわゆる、「俗っぽい」とも言えてしまう世界)ともうまく付き合う。そうしてバランスを保とうと多様な世界線を行き来し、漂うことに居心地の良さを感じることもあるだろう。が、逆に迷走して苦しむこともあるだろう。あまりマジョリティに染まりすぎると、心を壊してしまうことは容易に想像がつく。

ここまで語ってきたように、INFJにはこうした複雑な性格があり、またエネルギーを消費しやすい。そのため幼少期によっぽど自己肯定感を高めるような教育をされたりしない限り、人生「生きづらい」と感じることは多いはずだ。さらに全人口の1%未満ということは、共感者を見つけることは非常に難しく、孤独を感じる場面は多くあるだろう。

次の章では、そんなINFJの生きづらさについてと、自分を助ける方法について考えてみた。

”あなたを助けるためにも私を助けて”

この章のタイトルは、診断結果の文章にあった章のタイトルだ。本気で「ありがとう」と思ったのでタイトルごと引用してしまった。この診断結果は、INFJに対して大変優しい言葉を投げかけてくれる。

提唱者型の人達は難なく人と関われ、論理や事実一辺倒ではなく、暖かく思いやりのある言葉で、相手に伝わるように話すことができます。このため、友人や同僚から非常に外向的な人だと思われるのもうなずけますが、提唱者型の人達には、一人になってリラックスし、リフレッシュする時間も必要です。周りの人は、それを心に留めておき、提唱者型の人が突然姿を消しても心配しすぎないようにしましょう。

INFJにとってとにかく大切なのは、自分をないがしろにしないということだ。しかし、このことに気づけないINFJはいそいそと流れる現代社会の波に揉まれ、他の性格タイプより比較的簡単に心を病んでしまうだろう。それは恐ろしいことである。

提唱者型の人達にとって本当に最も重要なのは、自分自身を大切にすることです。自身の信念に夢中になるあまりに、自分の限界を超えることは確実にあり得ることで、その熱意が度を超えると、疲れ切って健康を損ない、ストレスを抱えます。

「自身の信念に夢中になるあまりに」とあるように、INFJが心を病む事があるのは、現代社会がいそいそとしているからだけではなく、なんと自身の性格にも原因があるらしい。

INFJは正義感がありながら、多様性を認め、本質を求めるが故に常に物事の裏側を見ようとする癖がある。

そのため、たとえ悪人に対しても、悪人になった理由が必ず存在すると信じている。例えばSNSで誹謗中傷をしている人を見かけると、もちろん基本は被害者に寄り添いつつ、悪人に対しても「何かあったのでは」と気にかける。その中傷の矛先が自分の場合は、ものすごく落ち込む。論理では中傷に付き合う必要もないと理解しているので見た目には表れていないが、精神どころか気づかぬうちに身体レベルで中傷の刃が浸透しているため、頭痛や不眠などの身体症状が出る他、普段はしえないケアレスミスをしでかす。かなり気にしているが、気にしている事自体自分の美徳に反するため、心の中に大変な葛藤を抱えることになる。また悪人のことも思いやるため、通常の2倍かそれ以上にエネルギーを消費することになる。

このようにINFJには、自分の信念と自分の本当の感情のバランスが取れなくなり、苦しむ事がよくある。今苦しんでいるINFJはそのことを念頭に置いて、意図的に自分を休ませてあげる事が非常に重要である。

では、休むということはどういうことか。例えば、明日は仕事を定時で切り上げて自分の時間を持とう!とかそういうことだろうか。もちろんそれはとても大事なことである。休むための第一歩である。だがそれだけで本当に休んだことになるだろうか。定時で帰った後、残業する同僚との連絡手段は絶っただろうか。自分の時間に、仕事のための勉強をねじ込んでいないだろうか。

もっと言えば、定時で切り上げただけであなたは休まるだろうか。正義感と思いやりにあふれたINFJの民にはもっと言ってあげる必要があると思っている。場合によっては会社をズル休みしてみたり、やめるという選択肢を提示したほうが良い場合もある。「良い場合もある」の「良い」は、会社にとっての「良い」ではない。頑張りすぎるとINFJが体調崩して仕事に支障が出るから休ませてあげたほうが良いという意味ではない。INFJには他の性格型には理解できないかもしれない、守るべき世界観があると思っている。当事者からの主張になってしまって大変恐れ多いが、INFJに下手に干渉せずに、そっとしておいてあげれば、実力を発揮して、今までより完成度の高い成果を出す事が大いにあるだろう。そんな成果物がもっとこの世に溢れたら、それは世界全体にとっても良いことだと思う。

ただ、他の型にやってほしい事以上に、INFJ自身ができる事が多くあると思う。まずは勇気を出して休む時間の確保、そして肩の力を抜いて、せめて自分の中だけでも「ま、いっか」と言ってあげるなど適当にやってほしい。またそれ以上に、好きな音楽でも聞きながらnoteなどで自分の思っていることを発信したり、似たようなことを考えている人と絡んでみる、というのはどうだろうか。こうした本当の自分の時間の確保が、私たちには大変重要なのだ。


以上が、超個人的ですがINFJの説明文に対する徹底解説でした。面白く読んでいただけたなら、ハートマークを押していただけると大変幸いです。頑張って書いたので・・・😭また、同じINFJでももちろん違う人間ですから、違ったことを考える方、反対意見を持つ方もいらっしゃるかもしれません。その他共感された方も、よろしければコメントいただけると幸いです。反対意見の場合は、INFJ同士、傷つきやすいということを念頭に置いた上で、INFJについての理解を深めていこう的なスタンスで、ぜひ書いてもらえると幸いです(子犬のような目)

長くなりましたが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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(2023.6 更新済み)

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