見出し画像

81日目・心の声の訊き方のコツ

おかげさまで、ありがとうございます。

栃木県栃木市で夫婦でカクテルバーを営みながら
ネットで生チョコを販売しております
ゆかりんこと、根本由加里と申します。

生きづらさからの自己探究から
意識について学び、その変化や
怖いながらも行動を起こしていく様を
noteに記録してけたらと思っています。

今日のタイトルは
「心の声の訊き方のコツ」です。

心の声、聞いてるぅ?

昨日、無限の可能性を秘めているという話を書きました。
それを読んだときに
「そんな風に思えていいよね」
とか
「そういうのって限られた人でしょ?」
「やりたいこと…?平和に暮らせればそれでいいです」
のように思った方。

そんな方に向けて
「心の声の訊き方のコツ」を書いちゃいます!

やりたいことがわからない

ハイッ!わたしもかつてそう思ってました。
普通に学校卒業して
普通に会社員して
普通に結婚して子どもを産み
普通に子育てをして
普通に死んでいく

って大真面目に思ってました。
(普通って何だ)

なので、その時々でやりたいことや
望みはあるんです。
彼氏が欲しい
それなりの条件の会社に入りたい
結婚したい
など。

でもそれって本当に魂の自分の望んでいるもの?
って聞かれたら…
ちょっと考えちゃいますね。

魂の自分の望んでいるものとは?

確かに就職や結婚・出産を通して
自分は磨かれるでしょう。
必要な相手にも出会うでしょう。

先程も書いた
「魂の自分」
集合意識の世界では善悪や男女、光と闇などの違いはありません。
わたしたちは物理世界という二極の世界にいるわけですが
それを取っ払ったら
良いも悪いも関係なかったら
自分という人間の本質は何を望んでいるんだろう?
どんな目的で
この地球にこのタイミングで
このキャストの中に生まれてくることを望んだんだろう?

わからない…

言ってることはわかる。
でもわからないよ。

そう思ったアナタ!
そう思わなかったアナタも
ぜひ最後まで読んでいってください😊

わからないのは
「心の声が小さくなってしまっているから」
なんです。

考えてみてください。
例えば船から放り出されてしまって
流木に捕まっているとします。
近くに船が来ました。
「助けてー!」って助けを求めますよね。
でも何回か「助けてー!」って言っても、反応がなかったら…
そのうち声も小さくなり
助けを求めることすら諦めてしまうかもしれない。

極端な例ですが、これとにてると思うんです。

恐らく…
子どものときは誰しも
もっとキラキラした世界に住んでいました。

大きくなる中で
叶わなかったこと
受け入れてもらえなかったこと
この繰り返しの中で
望みの声がどんどん小さくなってしまった。
のではないか、と。

これからできること

なので、
「あなたの望みを叶えますよ」
ってキャラが登場すればいいんです。

そしてその望みを叶えてくれるのは
他ならぬ、自分しかいないんです。

レストランで「これ食べたいな…でもカロリーが…」
な、とき。
さぁ叶えてくれるのは誰?

服屋さんで「これかわいいな。欲しいなぁ。あ…でもお値段が…」
アナタの望みを叶えていないのは誰?

日常の中にあるたくさんの選択肢。
これを小さなものからでいいから
叶えてあげる。

暑いからエアコンつけよう
トイレ我慢しないようにしよう
言いたいことをひとつでもいいから言ってみよう

そんなことからでいいんです。

すると、わたしの中の
「魂のわたし」が
おや?最近思いが叶うことが増えてきたぞ?
って思います。

どうなるか、わかりますよね😊
聞こえてる✨って思ったら
「願いを教えてくれます」

これは本当に小さなことの積み重ねと
少々の怖いを乗り越える必要があるともいます。
(出費とかカロリーとかw)

でもさ、一度きりの人生
(輪廻転生があるとはいっても、
この時代のこの場所というシチュエーションは一度きりですな)
本当に生きたい人生を送りたいじゃないですか。

昨日書いた話とも通ずる部分がありありですが
大切なことだと思います✨

その昨日の話のリンクを貼っておきますので
まだの方は読んでみてください


よろしければサポートお願いします。 いただいたサポートは自分を知るための勉強に使わせてもらいます✨