64日目・生きづらくしていた理由を考えてみた(独り言)
おかげさまで、ありがとうございます。
栃木県栃木市で夫婦でカクテルバーを営みながら
ネットで生チョコを販売しております
ゆかりんこと、根本由加里と申します。
生きづらさからの自己探究から
意識について学び、その変化や
怖いながらも行動を起こしていく様を
noteに記録してけたらと思っています。
今日のタイトルは
「生きづらくしていた理由を考えてみた!」
です。
自分で生きづらい子どもだったと
回想しますが
じゃあ「生きづらくしていた」のってなんでだ?ってことで理由を考えてみた!
考えながら書いてるので、独り言のように綴ります。
思い込み
ねばならないというマイルール
それを相手にも押しつける
変化に弱い
失敗経験が少ない→そこから立ち上がる経験はさらに少ない
子どもなりに空気を察している(つもり、これに関しては確認のしようがないので割愛)
納得しないと進めない
こだわりが強い
怖がり
うーーん、こう書いてみると
この特長を現代で使いやすいように
大人になりながら角を取っていって今があるって感じがしました。
昭和生まれなので、
「みんなに合わせる」
ことが美徳とされた時代でしたが…
大人になって
【自分は自分のままでいい】
という価値観にOKな時代が来ました👏
今は随分楽ですよね。
それを認めるまで大変でしたけど。
今も昔の癖が発動して、素の出やすい家族相手だと押しつけちゃったり💦
…そう思うと
集団生活を強要される子どもは生きづらさを感じやすいのかも
子どもということで荒削りで傷つきやすいのかも
周りの人にどんな言葉をかけられて育ったか?も影響ありそう。
まぁ、色々書きましたけど
それがあるから今がある
って心から思います。
どんなに今つらい人
過去の辛かったに留まっている人
どれも必要でやっていることで
乗り越えてもいい
乗り越えなくてもいい
そのままでもいいし
逃げてもいい
これもまた、ねばならないから解き放たれたからこそ感じられるよな〜
なんて思うのでした。
結論。
行きづらくしていたのは、今の自分に至るのに必要で自分で選んだ👏
独り言を最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨
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