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65日目・友だち認定の条件は十人十色

おかげさまで、ありがとうございます。

栃木県栃木市で夫婦でカクテルバーを営みながら
ネットで生チョコを販売しております
ゆかりんこと、根本由加里と申します。

生きづらさからの自己探究から
意識について学び、その変化や
怖いながらも行動を起こしていく様を
noteに記録してけたらと思っています。

今日のタイトルは
「友だち認定の条件は十人十色」
です。

「友だち」の認定条件

うちには息子と娘がいます。
小5の息子の言う「友だち」は片手で足ります。
〇〇くんは?とか〇〇ちゃんは?と聞くと
「校庭で一緒に遊んだことないから、まだ友だちじゃない」
という本人理論があるようです。

一方小2の娘は
今日は〇〇ちゃんと遊んだ
今日は○くんと遊んだ
の、ように校庭で遊ぶ友だちも日替わり
イメージとしては一度でも話したことがあれば
「友だち」と言う表現を使うのではないか?というタイプです。
なので、どんなお友だちがいるの?
と、聞いたらすごい人数が出てきます。

息子はまる4年同じ学校にいてクラス替えも2回経験していますが
友だちのハードルが高いので友だち(と認定されている人)が少なめです。

娘はまだ1年数ヶ月(しかも入学したときのクラス)しか学校にいないのに
違う学年の人とも交流があるようです。

同じ親から生まれても、こうもタイプが違うようです。
面白いです。

友だち100人できるかな♫

あの有名な陰キャには酷な歌です😂
娘タイプの人は100人達成できることでしょう。
息子タイプの人は難しいかもしれません。

同じ100人だったとしても質の違いも出るでしょう。
狭く深くつきあいたいのか?
広く浅くつきあいたのか?

人の分析してますが、わたしは…

こうして子どもたちの分析してますが、
わたしは「息子タイプ」です。

だから、相手が友だちと思ってくれてるのを知って
「あっ、友だちと表現していいのね( ゚д゚)」
と、相手のステータス設定をこっそり変えるときがあります笑

息子の校庭で遊んだら理論に「ナニソレw」と言いましたが
よくよく考えてみたら、わたしも
そこそこ高さのある高跳びくらいを条件としてつけていたようなのです(゚∀゚)
敷居とかハードルという高さではなく
背面跳びでお願いします、はさみ跳びは不可です。みたいな。

自己分析のすゝめ

という、自己分析の話でした。
自分のことってわかってるようで
わかってない。

他者がいるから、違いに氣づいて
違いがわかるからこそ
自分の特徴を知れる。

何が好きで何が嫌。
これをやるとご機嫌になりますなどなど
自分のトリセツとして
日頃から自己分析をしておくのは良いんじゃないかな~ということで
おしまいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました✨

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