<Vol.336>"プレーヤー店長"がまず最初に乗り越えるべきこと
先日、こんな悩みを相談されました。
トッププレーヤーがマネジメント側(店主や店長)に回る。
これはセラピスト業界だけでなく、各業界においても共通して見られる構造だと思います。
「数字が高いプレーヤー=サービス提供力が高いスタッフ」ですから、店長を任命する側(上長側)としては「任せたくなる」のが必然です。
ただ、この構造はなかなかうまくいかない…というのが現実で、上記のような悩みを抱えている"プレーヤー店長"はたくさんいます。
今日はこのテーマを深堀してみたいと思います。
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