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341/365 2007年『プラネットテラー in グラインドハウス』 裏技的に人生攻略するには世界観を纏え。 ロバート・ロドリゲス監督

2007年に公開された、映画本編2本と実在しない映画の予告編5本で構成されアンソロジー映画で、日本ではディレクターズカットとして長めに再編集され、単独で上映されることに。

本作でも監督、脚本、製作にクエンティン・タランティーノ、作中の役で兵士として本人も登場している。ザ・B級映画で血しぶきも激しくバイオレンスな描写が多く、監督の遊び心満載な世界観な映画だった。

タランティーノ監督、ロバート・ロドリゲス監督の世界観が好きな人にはおすすめしたい。

ブランディングって言うと安っぽいけど、世界観を纏う事って人生攻略していく上で大切な事だなと。

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