34/365 『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』 カルチャーを学べるコメディ映画といえばこれ。 ジョイ・ローチ監督
やっとオースティンパワーズ3部作見終わった。
今作は当時流行っていた
アーティストやファッションを
多く取り入れている。
そこからカルチャーだったり
時代の流れをつかめるから
楽しみながら学べるには
いい作品だと思う。
今作も主演のマーク・マイヤーズが
二役も三役もしてるところも見所。
『ボヘミアン・ラプソディ』では
queenの"ボヘラプ"を理解できなかった
EMIレコードの社長さん役だった人。
本当はqueenの大ファンらしいんだけど。
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