離婚が成立した翌朝に起こった　体の変化と　対処法

こんにちは。Rです。

私事。　昨日、裁判にて離婚が成立しました。

長かったー！調停始まってから　5年よ！

なんでこんなに長引いたかというのは、おいおい　noteで　ご報告するとして。

離婚成立の翌朝。

体中の緊張が　妙な具合にほぐれた感じで、
肩はばきばき言うの、背中のリンパはいきなりドクンと波打つ感じがするの、
お腹の中に何もないのに吐き気を催し、
午前中いっぱいを、眠って過ごしました。

夢の中では、何故か八百屋のバックヤードで　八百屋のおっちゃんの指導の元、ストレッチしている自分がいました。

緊張していたんだろうなー。
今後のシンママ生活を考えて、無意識に頭フル回転していたんだろうなー。
ここ数日、なんかご飯食べられなかったし。

そんな時、どうするかというと。

そんな自分を　受け入れる。

ごはん数日食べなくっても、とりあえずは生きていける。

眠れなくっても、いつかは　寝ちゃいけない時でもガクっと眠れる。

体のこわばりは、私は鍼が一番効くけど、時間的に行けなさそうなので、
そこはもう、しょうがないから　別の解消法を探す。

で。
多分、モラ被害者に多いと思うんですけど。

「ここで私が頑張らなくっちゃ」なんて思うと、
本当に　心身ボロボロになります。

加えて、ウチの場合は子どもが中学生なので、
自分でご飯食べて、自分で学校に行くし、
晩御飯も適当に作って食べてくれたりもする。

200%がんばっていたから、
心と体の変化が出てくるんだから、

それ以上は　頑張らない。
「ああ、そうだよね、お疲れ自分！」と　労わりましょう。

一番やばいのは、
ただでさえ200%頑張っているのに
それ以上に頑張って、　心を病んでしまうこと。

心の病みは　体に出ます。

だから、体に出た不調は　受け入れて　養生しましょう。