記事に猫ミームの画像を使うのはなぜ?
たまに、なぜ記事に猫ミームの画像を使っているか聞かれる。
結論としては、深い意味はない。
じゃあこんな記事書くなと怒られそうなので、もう少し掘り下げる。
時はnoteを始めた当初に遡る。
(2月中旬頃)
実はこのnoteを始めた理由は、知り合いに遺書を公開するためだった。
そのため数記事しか書く予定はなかった。
そこで、何かアイコンを設定しようと考えた。
当時は猫ミームが流行っていたのもあり、悲しげな顔の猫が鬱の私にぴったりだと思い、そちらを選択。
記事の見出し画像も猫ミームにしよう。
そう思い立ったのが始まりだ。
ところが、数記事書いたら思っていたよりも反響があった。
元々文章を書くのは好きだし、これから先は休職を控えているから時間にも余裕がある。
それならもう少し記事を書いてみるか…。
そんな経緯で始まったnote。
ASDでこだわりの強い私は、その後も猫ミームの画像で統一した。
(たまに違う画像を使うこともある)
記事の内容にピタッとはまるものばかりではないが、まぁまぁ当てはまるかなぐらいのものを選んで、見出しに設定する。
この作業がなかなか楽しい。
猫好きだし。
加えて、グリーンバックで目を引くしアイデンティティも確立できるだろう。
そのため猫ミームの画像を使うのは気に入っている。
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