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楽しすぎたボドゲ会。また開催したいと思ってしまった
第3回ボドゲ会。
多い時間帯で6人が参加し、そこからそれぞれの用事に基づいて一人帰り、また一人帰り。
最終的には2人になっても遊び続けていた。
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最後まで残り、一番長く遊んだ人との時間は、実に10時間を超えた。
ソファ席だったが、座りすぎて股関節が痛い。
肩、腰、背中…身体の節々が悲鳴を上げている。
だが、後悔はない。
とてつもなく楽しかったからだ。
正直に言うと…
またやりたいと思ってしまった。
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ただ、確定というわけではない。
今は余韻に浸って気分が上向いているからそう思っているだけかもしれない。
後日冷静になり色々考えた結果、やはりもう無理だとなるかもしれない。
しかし、3回目が最後のつもりだった。
最期のつもりでもあった。
一時的かもしれないとは言え、またやりたいという気持ちに変わったこと。
私の中ではそれ自体が驚くべき事だ。
もう7月になったら◯ぬつもりでいて、予定も一切入れないようにしていた。
関わる人にも、近いうちに消えると伝えていた。
別に心配の言葉が欲しいとかそんなつもりはなく。
私の中で固く決意していたから。
ただ事実として、そう伝えていた。
だが、それが揺らぎつつあるのが事実だ。
ちらっと書いた警察沙汰になった出来事も一つの要因。
しかしそれ以上に、人のあたたかさに触れすぎた。
今日の参加者たちは、本当にあたたかすぎた。
なぜそこまでしてくれるんだい?
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なぜそこまで言ってくれるんだい?
不思議に思えるほど。
それほど優しく、あたたかく、心地良かった。
疲れすぎて、一人一人への感謝は今日は伝えられないかもしれない。
しかし後日必ず伝えようと思う。
最高に楽しく、充実した一日だった。
そんな一日にしてくれてありがとう。
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