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6月4日 いいひ

さあ、友達の家で起きて今日の1日が始まりました!その友達は朝から部活だったので僕も一緒に家を出て、引っ越す前は毎日行ってた、「代官山のスタバ」に向かいました。

もちろん殿下のスタバはしっかりソーシャルなディスタンスは守られていて、安心して朝のお仕事を励みました。
そしたら別のおともだちから、Theater Zzzに行くねって声があったので、お昼過ぎに途中実家に戻り、ママとお昼ご飯を食べて、Theater Zzzに戻りました。

戻ると、Theater Zzzメンバーも何人かいてみんなとのいつも通りおしゃべりも楽しかったです。(もちろんお仕事しながらよ)

そんなこんなで友達も来て、Theater Zzzメンバーとも仲良くなってくれたみたいでよかったです。
彼が僕にこんな広いところで1人寂しいねって、言ったけどそのとうりですね。大画面で1人映画みる夜は寂しいったらありゃしません。(泊まりに来ていください)

でも今日は友達と2人で映画館でみてそれっきりになってた、「グレイテストショーマン」をみました。
あの振り付けが良いですよね。クセがある感じがたまらなく好きです。映画の流れは起承転結はっきりしていてミュージカル映画にしてはわかりやすい内容と思います。でも実写と思うと、また感動の具合が変わりますよね。
好きなタイプの映画でした。

その後にも「そんな夜更にバナナかよ」をみました。筋ジストロフィー患者(大泉洋)主演の映画でも、しっかりした泣かせますよ系の映画じゃなくなっててよかった。(多分大泉洋効果大)
この前「湯を沸かすほどの熱い愛」をみたばかりだったので、大泉洋甘ったれるんじゃないよ//って言いたかったけどさ、筋ジストロフィー患者ってできるできないがはっきりしてるからこそ、変に頑張る必要がなくて頼るって勇気さえ持ってれば良いんだよ。
でもこれって、、筋ジストロフィー患者だからわかりやすい例だけどさ、何するにしても自分がどんな状況でも、この方のように生きるべきだよね。
もちろん「湯を沸かすほどの熱い愛」のように強く立つことをしない。って意味ではなくて、もっとこう、立たせられ、立たすみたいな。

一生懸命のんびりしよう。

おやすみ



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