その日の朝はゴールデンレトリバーの夢を見た。 清々しいくらいの草原を走り回るゴールデンレトリバー 私は深く息を吸って、吐いた。 気持ち良い以外の言葉が見つからないくらい 澄んだ空気で鮮やかな青空でまさに快晴の日だった。 そこで、誰かが何かを言った。ような気がする。 それが、今の私の胸に非常に核心をついた しかしそれは嫌な気持ちもなく、しっくりくる言葉。 目が覚めたら、涙が溢れていた。 と、同時に気付く。 ああ、ばあちゃんが亡くなったんだ。 驚くほどの感覚を覚えた朝だ
どうも2023年 明けてしまいました。大変だ。 まだ、2022年に何も伝えられていない。 ということで2022年に振り返りつつ、2023年にご挨拶をしようと思い パソコンをカタカタ打っています。前置きが長いのはいつも通り。 2022年の変化は、何よりも実家を離れたこと。 他にもいっぱいあるけど、とりあえずこちら。 この年まで実家を出たことなくて、 実家を出れたのがとても良かった。 あ、家族が大嫌いではなく寧ろ大切なのに変わりはなくて。 俗に言うヤングケアラー(もうヤ
言葉は凶器だ 小学生高学年辺りから、詩というものを書きためていた時期があった。 (一般的には詩ではないかもですが、誰にも見せなかったので自己満足の詩です) 頭の中で永遠に降り注がれる言葉たち 私は頭の中のこの言葉たちを整理しきれず、ただただ苦しかった時期があり おもむろにノートとペンをつかって文字をかきためた。 最近、引っ越しをして奥深くに詩が書かれたノートを見つけた。 何冊もあった、恥ずかしくて捨てちゃった。 ふと、捨てる前に開くとあの頃の苦しい言葉たち 自
2020年ですねー はじめまして書きますで。 なんてことはない、個人的な考えです〜 不快な思いされたらすみません。 先に謝ります。 ゆるゆるいきます〜 note使ったことないから、分からん そして重い、すげえ重い。 iPhoneがね、もうダメだ上手く使えない 新しいのに買い換えなきゃなー。 自分なりの言葉を表現出来るよう 言葉を紡ぐ練習みたいな感じで何か書いていけたらなと思います。 私は昔から自分のことを上手く言えなくて 突き詰められることに恐怖を感じる。