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ワクワクのシェア:タイムスリップインタビューのマガジンを作りました

タイムスリップインタビューというインタビューをしています。
インタビューの詳細はこちらに書いておりますのでご興味ありましたらご覧頂けたら嬉しいです。


タイムスリップインタビューとは

簡単にご説明すると…
ご自身のワクワクすることを小さい頃から今現在までのことで思い出して頂き、シートにご記入頂いています。
その中からわたしが気になるものを主にピックアップさせて頂き、詳細をお伺いするというインタビューになっています。

そして最後に将来なりたい自分になりきって頂いて雑誌のインタビューを受けていただくというなりきりインタビューを受けていただいてインタビューは終了です。

インタビューの中で過去に行ったり、未来に行ったり、現在のお話をしていただいたりするので、タイムスリップインタビューという名前になりました。

マガジンを作りました

このタイムスリップインタビューをシェアするマガジンを作りました。

詳細これから追記しますが、マガジンにはタイムスリップインタビュー関連記事とインタビューをさせていただいたリンクをお一人お一人ごとにわけて記事としてリンクのシェアをさせていただきます。

インタビューの様子

ご自身の好きなことやワクワクすることのお話を1時間ぐらい深堀りしてお伺いするので、今まで受けていただいた方は皆さん時間中とても楽しそうです。

願いが叶いやすいわけ

最後のなりきりインタビューでは自分のありたい姿や例えば10年後ぐらいにこうなっていたいな…この人みたいになっていたいな…という人や自分になりきっていただいて、雑誌のインタビューを受けていただいているような感覚でインタビューをお受けいただきます。

そうすると驚くほど自分ってそんな事思ってたんだ?とかこんな事出来るかしら?でも出来たら嬉しい!という実は本音ではそう思ってたけど、おこがましくて言えないとか自分なんて…と思って封印していたようなことをおっしゃられたりするんです!

一度その人になりきっているので、想像することが現実化するためすでに頭の中では叶った現実です!
なので叶いやすい。本当にそうなりたければすでにやったことなのでやりやすい!という事になります。

わたしのやりたいこと

わたしがやりたいことは何かというとワクワクの連鎖なんです。
ワクワクしていると何でも叶うと思うんです。
どんなに難しく感じることでも、え?そんな事出来る?って思うようなことでも、ワクワクする気持ちに従って行動していたら知らない内にそっちのやりたいことにたどり着きいつの間にかその活動をしている…何ていう事があると思います。

わたしも実際ワクワクに従って行動し始めたら、患者さんのQOL(生活の質)の向上のために医療機器の会社で15年ほど商品開発や市場開拓の活動をしていたり、バッグやがま口製作・販売や講師の仕事をする10年ほどを経て、いつの間にか見えない世界の見える化みたいなことを始めています。

過去にしてきたことからは一貫していないようにも感じますが、どれも自分がワクワクして行動した結果です。
そして驚くほどものすごい経験や知識が自分に蓄積されている上での見えない世界の体験なので、実験という形で見える化(少なくとも自分には)出来るというさらにワクワクするようなことが驚くほど沢山起きています。

そのためワクワクすることのインタビューをするって自分の中では後付ですが、意味が合ったんだな…と気づきました。
このインタビューも自分の心がワクワクするから突然『インタビューしてみよう!』っと思いついて始めました。

実はワクワクに従っただけ…

実はワクワクに従っただけです。
でもそれによってワクワクのお話をしてくださった方々がワクワクしてくださっているのでこれってワクワクの連鎖だなぁ…って気づいたんです。

ワクワクすることを自然にしていたら自分のしたいことをしていました。
このワクワクの連鎖をするということにありたい姿を見つける…や、自分を整えるというのも入っています。
ありたい姿っていうのは自分の心地いい状態です。
自分がどんな風になっていたいか?どうなっていたらワクワクするか…
またそのワクワクする状態でいるために自分を心地よくしておくことが大事なので、自分がブレブレにならないよう、整えておくことが必要となります。

noteの色葉laboの役割

そんなことををまるっとお伝えしているのが今の自分のワクワクであることをnoteを書きながら気づきました。

noteは実験の場で、書くことで思いついたことを実験してみてそれによって何が起こるか?を検証したりしているのですが、それで今のところわかったこと歯、なぜ自分がこういったことを書いているのか?ということです。

そして書いていることがすべてワクワクの連鎖につながっています。
つまりワクワクの連鎖そのものがnoteの役割何だな…と気づきました。

Stand.fmの色葉laboの役割

そして音声配信の色葉laboの役割も同じです。
ちょっと違うのは音声の方は考えるよりも先に口から出てきます。
自分の口から出る言葉はほぼ思考を通していないのでいつもあとから何を話したのか覚えていないのですが、自分の心の底が思っていることが口から発せられていて、それで初めてそういうことがしたいのか…?と気づいたりします。
こちらもワクワクの連鎖の実験の場になっていて、もう少し思考を通さない実験をしています。

このワクワクの連鎖の一貫としてワクワクのシェア:タイムスリップインタビューのマガジンを作りました。

インタビューの受け方

このシェアをご覧頂いてインタビュー受けてみたいな…って思っていただいた方は是非ご連絡ください。
どなたでもお受け頂けますし無料です♪
ただし音声配信をさせて頂けることが条件となります。
シートにご記入頂いて、その内容についてZOOMにてお伺いし、音声のみを配信させていただいてます。

やりとりの簡単さからこちら↓よりaya irohaのLINEにご登録頂けますと幸いです。


もしワクワクの話を聞いてもらいたい、自分もなりきりインタビューで現実化したい…インタビューを受けてみたいけど放送は嫌…という場合は有料になりますが、タイムスリップセッションをご利用ください。
こちらはそのうちメニューを作ってそこに載せますね。




そのインタビューについてこちらの記事にも書きました。

インタビューはご希望でしたらどなたでも受けて頂けます。




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