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非・恋愛体質

こんばんは、お元気ですか。

世の中の人を、恋愛体質かそうでないかに分けるとしたら、私は恐らく後者です。

さらにそれを、恋愛に興味がないのか、それともしたいけどできないのかに分けるなら、私はやっぱり後者です。

そこで今日は、なぜ私は恋愛できないのか、という私以外の全人類にとって最強にどうでもいい話題について書いていこうと思います。(恋人ができるできないの話になると私以外のファクターが関係してくるので、ここではあくまで私の頭の中で完結する、片想いについて書いていきます)

まず第一に、好きになるのに時間がかかる。
軽率かつ刹那的な「え、好き」くらいならあってもしみじみと「あ〜好き!」とはなかなかならない。いいなぁと思ったとしても、無意識にストップをかけているのか何なのかその感情は気づいたら消えちゃってます。

そして蛙化現象。これが痛い。
私がこじらせてると言われるゆえんだと思う。

さらに、少し話はズレますが、理想と現実にギャップがある。
友達みたいな関係が理想、友達の延長線で恋人になりたい。
と思ってるけど、実際今まで好きになった数少ない人たちは初めから友達とは微妙に違うカテゴリーに入れていた、ような気がする。

なんて分析してみたけど、だからといって自分の思考を変えるのは簡単じゃないし、ましてや恋愛なんて感覚的なものどうしようもない。

とはいえ色恋沙汰のない人生はやっぱり少し味気ない。なんといっても結婚したいし。
だから私は恋愛できない!なんて決めつけないことが1番かな、と。あとはまあ変に焦らんこと。

と、勝手に自己解決したところで今日のひとりごとを終わろうと思います。
私を知ってる人も数人このnoteを見てくれてると思うとちょっと恥ずかしい。

いのち短し恋せよ乙女、とか言って。


✎今日
・久々にバイトに行った。家族以外の人と話した。暇すぎて足が棒になった。
・まかないが美味しかった。
・タイ語を少し使った。通じない理解できないことがほとんど。でも楽しい。
・久々に疲れた。




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