自分からフェードアウトなんてするな。

くじらです。

昨日は定期マガジンの配信日、そして今朝は「くじらの朝活」をYouTubeでお届けいたしました(^^)

そういえば、朝活の中で定期マガジンの内容に触れてなかったと思い、こちらで少し。

昨日の内容は簡単に言うと、男をあなたのために稼がせるようにする方法でした笑。

馬車馬のように働かせる方法と言い換えてもいいかもしれないw

もちろん本人は働かせられてるなんて思っていません。むしろ、やりがいを持って家族のために働いていると思えている。

そんな状態を作り出すための女性の接し方の基本です。

この接し方を間違ってしまうと、彼の能力は開花されないし、あなたのために働こうとも思わない。

男と女がお互いにハッピーになるためには、家族を形成し運営するという事実は同じでも、気持ちが向いている方向を、男として女として快適な方に向けていかないと上手く機能しないんです。

結婚生活は企業のあり方なんかとも似てるもので、雇用する側もされる側も気持ちよく働けていれば、ウインウインですからね。

自分のやっていることに誇りを持てるってのは大事なことなんです。

家族は一生をかけたプロジェクトですからね笑。

後半は日本と海外の結婚する動機の違いにも触れております。

「お金がないから結婚できない」という日本人と「お金がないから結婚する」という外国の人々。

この違いはどこからくるのか。

日本人独特の勘違いがここにはあるんですよね。

まだの方はぜひ読んでみてください↓↓

そして、くじらの朝活もご参加ありがとうございました。全部の相談にお答えできずにすみません。また次回ぜひ(^^)

相談の中にありましたが、彼と関係性を築くに至っていないケースがありました。

親の介護などで迷惑をかけたくないからという理由でフェードアウトしようとする彼。

こういうのはオレが彼女の立場だったら怒りますけどね。

信頼していないのかって。

それを迷惑かどうかを判断するのはオレだって怒りますね。

勝手に判断してフェードアウトは、一切信頼されていない気がして寂しいことこの上ない。

恋愛はいいとこ取りじゃないですから。

自分にとって不都合な部分でも、荷物を分け合って二人で抱えて進んでいくものですからね。

言いずらそうにしていたら、「全部言え、全部受け止めるから」ってその上で二人でどうしていくかを考えればいい。

別れるかどうかなんてその後でも十分決めれますからね。

ドラマみたいなカッコつけた別れ方なんてするもんじゃない。

ギリギリまで無様に踏ん張るのが本気の愛なんだよ。

これをやり続けたとき、自分でも驚くほど高い山を越えることがある。

オレはそう思っちゃうんだよね

恋愛マスターくじら