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🇹🇷トルコのススメ🇹🇷 交通事情編🚗

交通事情は。
クラクションがよく鳴りペースは早めです。
日本とは違いますがルールはあるなと感じました。

海外で車を運転するのは大都市以外と決めています。
今回はイスタンブール以外を車で移動しました。
郊外をのんびりのはずが、想像以上に地方都市の規模が大きく2、3車線の道路が整備され、交通量も多く、信号とラウンドアバウト、トラムや路駐が混在し、トルコのインフラに感心しました。

①左車線は追越し車線(右側通行)!猛追やあおり、パッシングがあったらそれ以外の車線に退く❗️

退けば問題なし、さっさと行ってくれますw
ウィンカーは車線変更では出されない事も多いですが、曲がる時や意思表示には使われていると思います。
車間距離は狭め。開けていると直ぐに入られ、人も車もグイグイ行くけれど、最後は譲りあいになっている気がします。(誰もぶつかりたくはない!は世界共通と信じます🤞)

②徒歩の場合、地元の人と渡りましょう❗️

必ず横には渡ろうとする人がいますw🚸
(信号のある所で信号が変わるのを待つ💯)
渡っていれば、車は止まってくれました。

③夜は真っ暗。ハイビームつけっぱなしは暗くなる前に確認しておくと安心です❗️

夜は有料道路を含む、市街地や料金所付近以外はほぼ街灯がない真っ暗道だと思って良いかもしれません。
夜の運転は避けようと計画していたのですが、治安は大丈夫。運転は慣れてきた。もっと見たい!で日没後も走る事に。。。
車種毎の仕様はさほど違わないのでしょうが、日本ではハイビーム自体使う機会がほとんどないので、つけっぱなしにできるのかも私は知りませんでした↓
結局どうやったかは今もわからないのですが、ガチャガチャいじっていたら真っ暗になる前につきっぱなしになって助かったのです😅

④ガソリンスタンドはクレジットOK⭕️ 飲み物、食べ物などはキャッシュのみの場合あり❗️

ガソリンスタンドはたくさんあるので、ほぼ心配しなくて大丈夫だと思います。
ガソリンはクレジットカードがほぼ使えますが、店内で一緒に飲み物やお菓子をお願いしてもこちらはキャッシュのみの場合も結構ありました。

⑤動物が多いです❗️

トルコに着いてすぐに気がつくと思うのですが、鳥、犬、猫、羊、ヤギ、牛など。
道路でもよく出会しますので、譲りあいです。

⑦路駐が基本⁉️

観光地やショッピングモール以外の市街地などではあまり駐車場(OTO PARK)というものがありませんでした。
空いている所がないくらいどこの道路も車がみっちり縦列で止まっていますが、考えようによってはどこに停めても良いのでとても気楽です。(最初はちょっと勇気がいりました)

⑧高速パーキングエリアでは停める場所に注意⚠️

高速道路Oー52はパーキングエリアを強制的に通るよう道路が誘導されていました(休憩を取らなくてもok)
1番停めやすい店先の🪣の様なものがあるレーンへの駐車は勝手に車を洗われて、料金を請求される可能性が高いですw
車はなぜかとても汚れますが、言い値ですので闘う元気がない時は洗われないレーンへ停めましょう!(正確に何処かはわかりません…不便そうで、水が出なそうな所にその後は停めていましたw)

お店から出てくると勝手に車がびっしょりキレイ🚿(200リラ。おいっ!)
お隣の車も🚿。。。

⑨Google MAPがとんでもない道を案内する場合があります💦

Google mapを使って車で移動していると、通行止めや工事中で進路変更をしなければいけない事が何度かありました。それはGoogleにもわからないらしく、急に冒険の楽しさもあるのですが、1つ避けられたし避けたかった道がありました。ギョベクリテペからカラハンテペまで車で行こうと計画されている方?(カラハンテペには警備以外誰もいませんでした。お好きな方には贅沢でオススメです)
ちょっと聞いてください✍️
最短距離で検索すると出てくる道だと思うのですが、ここ⤴︎左折⤴︎と用水路沿いのオレンジの土の道を言ってきます。車ドロドロ。凹凸でバンパーとれるかもと思いました↓D400にはココを通らなくても出られます(その時、気づきたかった)

たぶんここ!季節のせいかドロドロ、凸凹の入ったら止まらず進むしかない1本道がしばらく続きます💧
周りに道あるのに、なんでここ⁇とハマらない事を祈って進みました。
やめましょう!
水色ルート推奨します☝︎

車については、語りきれないですがまた思い出したこれは!は追記したいと思います。レンタカー編へつづく。。。
車旅、良いこともたくさんで私は好きなのです。
皆様もよい旅を✌️

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