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【氣】からの色々。

先日、まきちゃんと受けた【ペアセッション】からのシェアです。


わたしが【氣】という漢字を使うことについて シェアしたときのこと。

「昔、GHQの色々を知った時は、まだ【氣】という漢字を使うことに 馴染まないというか、【氣】を使ってる人を『かぶれてる』と斜めに見ていた感じだったんですけど(苦笑)
もう、ここ数年は、【〆】は心地悪くて使えなくて、【氣】を 徹底して使うようになりましたね・・・」

とシェアすると、先生も「GHQの色々は本当に・・・」と、同感してくださいました。


過去ブログでは、このことを何度かシェアしてきたんですが、覚えている方いらっしゃるでしょうか?


このブログでも、チラッと触れてはいましたけどね☆

実際に、土と太陽と水から成る お米は【パワーフード】♪

※【氣】という字の中の【米】は、【四方八方にエネルギーが放射される】ことを意味しています。

パワーフードで【氣】を養う。


で、「GHQの色々・・・」と言っているのは、こういうことで。↓
(サイト、お借りします)


ちなみに、わたしが【私】と書かないのは、
↑ これを知るより以前に【私】を使うことに違和感を感じ始めたからでした。


りかこの【り】の字も、本当は【利】なのですが
、そこにも、ブログで使うことに違和感を感じて・・・
(公の場では、しっかり漢字を使ってますよ。漢字を嫌ってるわけではなく、ライトワークの場において使うことに違和感があったのです。)


そうして、2018年から【音のコードを体現する】のだといって【りかこ】表記にしています。


先日先生にも言われましたが
「エネルギー的に、自然にキャッチしていてのこと」
だったんですよね☆


これも【透知力(クレアコグニザンス)】によるものなのでしょう(笑)



わたしが、りかこ を漢字表記にしなくなったのも、

【個人主義】的な感覚になる【利】が、ブログ発信という【多くの人に与えていくライトワーク】にしっくりこないから。

なのですが、


サイトには、このようにありましたね☆ ↓

「禾(のぎへん)」は「上下左右全方向にバラバラに向かう」という意味もあります。

GHQに封印された言葉。『私』は『和多志』だった!?コロナウイルスで見えてきた現日本人の感性へと繋がる線 - goldchannel (hatenablog.com)


そうして、【和】という漢字は、

また、和の左側の「禾(のぎへん)」は「上下左右全方向にバラバラに向かう」という意味もあります。
右側の「口(くち)」は「一つにまとめる」という意味でもあります。

つまり、多方向に拡散するのものをまとめるという意味も持っています。

GHQに封印された言葉。『私』は『和多志』だった!?コロナウイルスで見えてきた現日本人の感性へと繋がる線 - goldchannel (hatenablog.com)

と、いうのですから・・・ほんと、上手くできてます(笑)


まあ、わたしが、サイトで紹介されているすべての旧漢字を使っていないのは、
自分の感覚にフィットするか否か。によるのですが。


少なくとも【氣】【わたし】は、自分の感覚にフィットするところで、使っているものです。


シェアしておきますね。

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